柿沼 貴志
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私の志

My resolutions

若い力で行動し、県と市のパイプ役・架け橋となる!
先輩たちが築いてくれた愛する故郷、
「行田」を次世代に受け継ぐ!

私が政治家を目指すようになったのは、友人に誘われて訪れた鹿児島の知覧において、当時、自分より若い人が家族や大切な人を守るために自らの命を散らし、今の日本を築いてくれたのだということが分かったことが原点です。

愛する故郷の発展こそ我が使命!

故郷を育んでくれた先人たちに感謝し、これから行田市に生まれてくる子供たちには勇気と誇りをもてる環境を創る!

柿沼貴志の政策

  • 1

    県と市のパイプ役

    現在薄れてしまっていると言わざるを得ない埼玉県と行田市の太いパイプ役となる。現在も定期的に埼玉県知事や仲間の県議と意見交換を行っている。行田市と埼玉県を繋ぐ架け橋となり、持ち前の行動力で情報を集め発信していく。

  • 2

    教育改革

    これからの教育には「愛国心」「郷土愛」が極めて重要になる。特に歴史教育には改善しなければならない問題点が多数ある。その中でも教科書問題に取り組み、子供たちに自分の国に誇りを持てる教育が出来る環境を目指す。「論語」や「漢詩」など、私も会員の「忍郷友会」が中心となり、行田市には進修館時代の素晴らしい教育が今なお残っている。古き良き「修身教育」から学び特色ある教育を目指す。

  • 3

    住みやすいまち

    行田市にはまだまだ危ない橋や狭い道路、通学路が多く存在します。県道を中心に市民の安全確保のため、早期改善を訴えて参ります。また、17号バイパスなどインフラ整備を推進し、地域の住みやすさの向上を目指す。

  • 4

    県や国の出先機関を守る

    行田市にあった出先機関がどんどん無くなっていく。保健所は加須へ法務局は熊谷へ。今まで行田市で手続き出来たことが出来なくなっている。これ以上は何としても食い止めなければならない。行田市民に意見を聞き、県に必要性を訴え守っていく。