令和4年11月28日~12月4日 活動記録

八木橋百貨店5階アートギャラリーで開催されている

吉野 光 『よき便り、深い語らい』 油彩展を鑑覧してきました。

行田市在住の素晴らしい画家の吉野画伯。とても穏やかな人柄で、絵画の説明もしっかりとしてくださいます。

油絵ではあるものの、あまり色が上に重なっていない吉野画伯独特の技術で、作品もすべてインスピレーションで現実には無い吉野さんの頭の中で出てきた風景を描いているそうです。

一見写真にも見える作品ですが、遠くで見るのと近くで見るのではまた雰囲気が全く変わる不思議な絵です。来年は行田市でも展覧会があるようですので、皆様も是非一度ご覧になってください。

12月議会が始まりました。いつもながらエントランスを飾ってくれる生け花に癒されます。

県議会議事堂控室にて議案に係わる説明を受けています。事前に詳しく聞いておくことで、スムーズな審議が進められます。
県の執行部の方々は環境に係わる地元要望も迅速に対応してくれております。
1人会派ではありますが、変わらぬ丁寧な対応に感謝します。

サッカーワールドカップでは強豪スペインに最後まで諦めない姿を見せてくれて劇的な勝利を飾りました。日本に勇気と誇りを与えてくれる素晴らしい日本代表の姿に感動しました。

私も県民の期待に応えるため何事も諦めずにチャレンジしていきます。

街頭のモニュメントも年末の雰囲気が出てきました。

私が所属している「林英臣政経塾」を代表して政経俱楽部に参加してきました。

日本の立て直しには政経一致が重要です。

01>「共生文明の創造」…互いを認め合い助け合い活かしあう文明

02>「高徳国家の建設」…個人も国家も社会も品格を高め合う世界

03>「公益経済の確立」…世のため・人のため・みんなのためになる経済

3つの理念を同じくする「林塾」と「政経倶楽部」力を合わせて誇りある日本改新に取り組みます。

政経俱楽部例会後に関東地区の同志達と久しぶりに語らいました。やはり仲間は素晴らしい。議論は喧々諤々と盛り上がりましたが、最終的な目的は一致しているので、切磋琢磨しながら同志団結で突き進みます。

週末県政報告会を再開しました。胆管炎で一時休止していましたが、多くの方にお運びいただき活発な意見交換も出来ました。

翌日も別の会館でミニ集会を行いました。

予想に反して多くの皆様にお集まりいただき、感染症対策の観点から部屋を二つ開放して真ん中で活動報告を行いました。

日曜日のお忙しい中ではありましたが、お運びいただき感謝申し上げます。

この地域の宮司様からはお花と祝電もいただき、感謝に堪えません。いただいたお気持ちとご意見を無駄にしないためにも全力で県政に取り組んでまいります。

経営者会議にオブザーバーで参加しました。コロナ禍で経営に苦しむ経営者が力を合わせて現状を打開するために議論していました。私も小さいながらも一経営者なので物価上昇を乗り越える対策をとっていきたいと思います。

公益社団法人 行田青年会議所の12月臨時総会で同期委員長の小林理事長からこちらも同期委員長の新井次年度理事長予定者にプレジデンシャルリースが受け継がれました。

同じ時代に汗をかいた仲間が理事長になって活躍しているところを見ると、私も勇気をもらいます。お互い明るい地域社会の実現のためこれからも協力して取り組んでまいります。

日曜日は地元自治会館の年末大掃除。私も何かとお世話になる会館なので心を込めて掃除しました。これで気持ちの良い年末年始を迎えられます。

夜は青少年育成会の役員会。年末の行事と来年の事業について議論しました。コロナ禍でなかなか思うような事業展開が出来ませんが、地域の活力のために尽力してまいります。