拉致問題の解決検討勉強会を行いました。
講 師 :ソ・イソン氏(脱北者)
:ジョン・ヒョンミン氏(脱北者)
:ガン・ボンスン氏(脱北者)
通訳者 :川崎栄子氏 (NGOモドゥモイジャ 代表) :李ソラ氏 (NGOモドゥモイジャ 事務局長)
参考人 :竹本博光 (救う会埼玉) :竹本美千江 (救う会埼玉)
:岩浅博之(救う会埼玉) :黒澤秀治(安心安全アドバイザー)
北朝鮮人権被害者の
証言 1 ソ・ イソン氏
2012年12月脱北。 2009年人身売買の罪で公開処刑される現場にいた。
それ以外にも2回も公開処刑場に動員された。 日本人拉致に関して、 自ら来ているときいた。
証言2 ジョン ・ ヒョンミン 2019年脱北。
母が先に韓国へ脱北して保衛部(北朝鮮秘密警察)がずっと監視 して、 北朝鮮での将来が全く暗いだと思い脱北した。 12歳のときに、 韓国ドラマDVDを販売したことで公開処刑され る現場を見せられたからずっとトラウマに苦しむ。 日本人拉致に関して北朝鮮で聞いたことがない。
証言3 ガン ・ ボンスン 2010年に脱北。
父が新潟で暮らして、 兄2人が新潟生まれ。 在日北送事業で北朝鮮へ渡り、 家族全員が差別などで苦しん で、 家族の中で1人だけ脱北に成功。 日本人拉致に関して 北朝鮮で聞いたことがなく、 脱北して聞いてびっくりしている。
日 ・ 韓通訳:川崎栄子代表(NGOモドゥモイジャ) 事務局長李ソラ(リ ・ソラ)氏は具体的に北朝鮮の金正恩を法的に訴えて勝訴を勝ち取っております。その内容は「カッキーチャンネル」で出してますのでチェックしてください。
こうした人権侵害が続いている現状をなんとか解決に向けて進めてまいりますので、YouTubeの視聴、イイネ!コメント。ご協力よろしくお願いします。
県議会議事堂を彩る生花。いつもありがとうございます。
作者:龍生派 須貝順茜 様
花材:あじさい、柏葉あじさい、クロロウバイ、ひまわり、ルリタマアザミ、紅葉ヒペリカム、スモークツリー
作者インタビュー
Q:カラフルな作品ですね。どのようなことを意識されましたか?
A:アジサイやヒマワリなどの季節の花を使いました。暑いので涼しげに水辺も見せるよう意識しました。
Q:明るい色の花も素敵ですが、暗い色の花に深みがあってかっこいいですね。
A:変わった色のヒマワリですよね。こちらのクロロウバイは珍しいもので、両神の生産者の方にいただいたものです。
※埼玉県ホームページより抜粋
建設新聞に掲載されました。行田市内の県道整備促進に注力してまいります。
和6年度 荒川北縁南縁合同水防訓練に参加しました。
猛暑の中、団員の皆様は水害を想定した訓練を行なっておりました。
防災ヘリによる実地訓練も行われました。
私の羽生第一高校の空手部の後輩である西本消防司令に災害時の注意点を伺いました。
基本的には自助、共助の意識が必要だと感じました。
さきたま火祭りの事前説明会が開催されました。来年は40回記念になります。私も埼玉地区の皆さんの出した方向性に全力協力してまいります。
吉川市の新たな観光名所として吉川美南駅になまずの石像を設置することになりました。私も石工事業者として関わらせていただきます。
酷暑の中、尊敬する中原市長とガッツリ打ち合わせしました。良いフォトスポットになるようにしっかり工事を行います。
ヒロショウセレモニーさんで開催されたカラオケ大会で一曲歌わせていただきました。大きな拍手もいただき気持ち良く歌えました(笑)
とにかく暑い日が続いていますので皆様水分塩分とっていただき、ご安全にお過ごしください。