【予算特別委員会で部局別質疑】
〇警察本部
≪新規事業・重要事業≫
・警察本部の予算編成の概要について
①警察本部の新年度(令和7年)予算編成の基本的な考え方、予算の要点は。
・当初予算額 前年度との比較について
①予算額が前年度と比べ増額(95億5,755万円)となっている理由は。
・警察官の増員動向について
①地方警察官の増員動向は。(本部長)※埼玉県警察は175人増員
➁増員の配置先は。(部門や本部・署別)
③警察署にはどのくらい増員分が配置されるのか。
・警察官増員の効果について
①今回の増員の効果は。
②増員の予算額(3億9601万6千円)の概要や内訳は。
③増員に伴う採用状況、採用予定は。
④今後の増員の必要性は。
・通信指令システムの高度化による初動警察活動の強化について
①通信指令システムの高度化の目的は。
➁予算額0円、債務負担行為約27億円と高額であるが、事業の概要は。
③債務負担行為を設定する理由は。また、運用開始時期は。
・交通事故抑止対策中の新規「交通事故AI分析リスク評価データ」について
①新たに導入する経緯とシステムの内容は。
②導入する効果は。
③他都道府県での導入状況は。
・特殊詐欺等の現状と対策について
・匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)への対処について
〇危機管理防災部
・令和7年度予算編成の考え方について
・大規模災害時の通信機能強化について(主要な施策p.4)
①なぜ、衛星通信機器を導入するのか
➁能登半島地震では、どのように活用されたのか
③具体的な配備箇所とその理由は
④孤立集落ではどのように運用するのか
⑤衛星通信機器を有効に運用するためにはどうするのか
・国のプッシュ型支援対応の広域物資輸送拠点の訓練実施について(主要な施策p.5)
①なぜ、広域拠点の訓練をするのか
➁どのような訓練をするのか
③参加者はトラック協会、倉庫協会だけなのか
④課題の抽出とあるが、今考えられる課題は何か
⑤「くまがやドーム」だけの訓練で良いのか
⑥市町村はどのような役割をするのか
・災害対策本部の機能強化について(主要な施策p.6)
①令和5年度から行っているが、進捗状況は、改修の効果は何か
➁能登半島地震を受けて、何か盛り込んだ点はあるのか
③埼玉県GISと連携した情報発信について(何が変わるのか)
④国のSOBO-WEBとの連携はどうか
・災害対応力の強化〈埼玉版FEMAの推進〉について(主要な施策p.8)
①埼玉版FEMA訓練のこれまでの成果は何か
➁能登半島地震の教訓をどのように生かしていくのか
③令和7年度の埼玉版FEMA訓練は何に注力していくのか
④指揮命令権者演習の令和6年度の成果と今後の方向性は
警察危機管理防災関係を多岐にわたり質疑しました。
【県議会議事堂エントランスを彩る生花】
作者:関東未生流 海老原麻甫
花材:コウリヤナギ、ケイオウザクラ、モモ、ユリ、カスミソウ、チース、アカメ
作者インタビュー
Q:今回の作品のテーマは何でしょうか。
A:「春のうたげ」です。華やかさを表現しました。
Q:色合いもそうですが、形状も空間に広がるようでおめでたい感じがしますね。
A:両手をいっぱいに広げるように春を喜ぶ、そんな姿をイメージしました。
※埼玉県ホームページより抜粋
【季節外れの大雪】
連日、予算特別委員会での審議が続いています。そんな中、窓の外では大雪が降り始めました。幸い、日中の雪だったため、帰る頃には溶けていて、交通にも支障はありませんでしたが、その降り方には驚きました。
【埼玉から全国へ!行田タワー、ついに”発射”!?~通天閣社長もアツいエール!&まさかの大盤振る舞い!~】
故郷・行田の誇るべきランドマーク、行田タワーの全国発射…もとい、全国への魅力発信を目指す一大プロジェクト、「行田タワー全国発射プロジェクト」のイベントに、参加してまいりました!
私も一言お祝いの挨拶をさせていただきました。
会場は、行田市民の熱気と期待に満ち溢れておりました!特に、あの「翔んで埼玉」ネタが飛び出すたびに、会場全体がドッと沸き上がる一体感が最高でしたね!
そして、今回のイベントをさらに盛り上げてくださったのが、なんと!大阪のシンボル、通天閣の社長。遠い大阪から、行田タワーの全国進出を応援するために駆けつけてくださったその熱意に、感動です!
社長の挨拶も、これまたユーモア満載で、熱いメッセージには、会場全体が大きな拍手に包まれました!
さらに驚いたことに、通天閣の社長から、このプロジェクトに対して多額の寄付が贈られたのです!これには、会場全体がどよめきと感謝の拍手に包まれました。埼玉愛、そして行田タワーへの期待の大きさをひしひしと感じました!
この寄付金は、行田タワーの魅力を全国に発信するための貴重な財産になります。
今回のイベントを通して、行田市民の行田タワーへの愛、そして全国への熱い想いを改めて感じることができました。通天閣の社長をはじめ、ご支援くださった皆様、本当にありがとうございます!
行田タワーが、埼玉の、そして行田の魅力を全国に発信する日も近い!ご寄付をいただいた皆さんに改めて感謝申し上げます。
【第40回行田市合唱祭】
行田市文化会館で開催された「第40回行田市合唱祭」に足を運んできました。記念すべき第40回ということもあり、会場は開場前から多くの人で賑わっていました。
会場に入ると、出演者の皆さんの熱意と、これから始まる美しい歌声への期待感がひしひしと伝わってきます。合唱祭ならではの、温かく和やかな雰囲気がとても心地よかったです。
幕が上がり、最初の合唱団の演奏が始まると、会場は一瞬にして美しい音色に包まれました。それぞれの合唱団が、練習の成果を存分に発揮し、心を込めて歌い上げる姿に、聴いているこちらも自然と引き込まれていきます。
合唱祭全体を通して感じたのは、歌うことの喜び、そして仲間と心を一つにする素晴らしさです。それぞれの合唱団の皆さんが、音楽を通して繋がり、美しいハーモニーを創り上げている姿は、本当に感動的でした。
40回という記念の年を迎えた行田市合唱祭。長きにわたり、市民の皆さんに感動と喜びを与え続けているこの合唱祭が、これからも末永く続いていくことを願っています。
素晴らしい歌声をありがとうございました!来年の合唱祭も、今からとても楽しみです。
【長年お世話になった行田YEG卒業式】
行田YEG(行田商工会議所青年部)の卒業式に、この度卒業を迎えるメンバーの一員として参加させていただきました。長きにわたり活動してきたYEGを卒業する日が来たのだと、改めて感慨深い思いで胸がいっぱいです。
会場には、現役メンバーの皆様の温かい祝福の気持ちが溢れており、盛大かつ心温まる卒業式となりました。特に、宮浦会長をはじめとするメンバーの皆様には、在籍中、公私にわたり大変お世話になりました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
YEGでの活動を通して、本当に多くの貴重な経験をさせていただきました。地域活性化のための事業への参加、研修会での学び、そして何よりも、かけがえのない仲間たちとの出会い。これらの経験は、私の人生において大きな財産となりました。
共に汗を流し、喜びを分かち合ったメンバーの皆様との時間は、私にとって何物にも代えがたい宝物です。時には壁にぶつかり、苦しい時もありましたが、いつも励まし合い、支え合ってきた仲間たちの存在が、私の大きな支えとなりました。
卒業式では、宮浦会長からの温かいお言葉、そしてメンバーの皆様からの心のこもったメッセージ、皆様の激励の言葉を胸に、YEGで培った経験と学びを活かし、これからも地域社会の発展に貢献していきたいと改めて決意いたしました。
卒業は一つの区切りではありますが、YEGのメンバーとしての絆は永遠です。これからはOBとして、行田YEGの発展を陰ながら応援していくとともに、現役メンバーの皆様の今後の活躍を心から応援しています。
行田YEGの皆様、本当にありがとうございました!そして、これからも益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
【桶川市長訪問ご挨拶】
いつも大変お世話になっている小野桶川市長にご挨拶に伺いました。
4月6日から桶川市長選挙が始まります。
小野市長は、市民の声にしっかりと耳を傾け、市政に反映してくださる素晴らしいリーダーです。その温かいお人柄にも、いつも感銘を受けています。
12年ぶりの選挙となりますが、桶川の未来を決める大切な選挙です。桶川の皆さん、ぜひ投票へ行きましょう!
今週のわらちゃん。ちょっとおねむ…何してても可愛い