行田市市政施工75周年記念 文化の日記念式典が開催されました。
工藤元行田市長をはじめ
小林友明元行田市議会議員
毎年多額の寄付を行なっている湯本内装株式会社の湯本社長
など行田市の発展にご尽力いただいた方々が表彰されました。おめでとう御座います。
私も祝辞の中で行田市を築いてくださった諸先輩方に負けないように次世代により良い行田を紡いでいくために尽力するとお誓いしました。
式典では行田アンサンブル協会&行田音楽家協会の素晴らしいコラボレーションではじまりました。素敵な歌声で癒されました。
県議会議事堂エントランスを彩る生花。いつもありがとうございます。
作者:松風花道会 中川浩玲水さま
花材:ヒイラギ南天、野バラ(実)、ヒペリカム
作者インタビュー
Q:赤い実がかわいらしいですね。
A:野ばらとヒペリカム、大きさが違う二つの実のものを使いました。
Q:作品のポイントは何でしょうか。
A:ヒイラギ南天です。緑色だけでなく、黄色く色づいた葉も使い、実のものとあわせて秋らしさが感じられるようにしました。
※埼玉県ホームページより抜粋
市政施工75周年記念イベントでは和太鼓や
書のコラボも行われ、私も魂の一筆「柿の種」を書かせていただきました。
様々な場所で絵画や書道などの展示も行われております。
素晴らしい盆栽展
絵葉書なども目を楽しませてくれます。
南河原では恒例のふれあい祭りも開催されました。もはや全国区になった南河原スリッパを開発した商工会の皆様には頭が下がります。これからもどんどん発信していきたいと思います。
こちらも恒例となっております。野球フェスティバル。前会長の東泉さんが地域の高校生がお互いに技術を高め合う試合をしたいということで始まったと聞いております。今回も強豪校4校での戦いは大いに白熱したようです。
野球も最後まで観戦したかったのですが実は選挙もあってか無理が祟って椎間板ヘルニアを発症してしまいました…
以前から腰痛はあったもののここまで酷い痛みは無かったので、今週の活動は痛みを堪えての活動になりました。
自分の体と相談しながら無理しないように活動せねばと反省した秋の日になりました。