こどもまんなか社会に向けた取り組みについて埼玉県議会自民党県議団ではこどもに関わる団体の方々からヒアリングを繰り返し行い県として何ができるか真剣に取り組んでおります。
高祖 常子様(NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事)
直井 亜紀様(一般社団法人ベビケア推進協会代表理事)
さら助産院院長。一般社団法人べビケア推進協会代表理事。
を講師にお迎えし3回にわたってご講演いただく1回目です。
男性も女性も見てくれてる。聞いてくれている。しっかりと向かい合ってくれている。一緒に育児をしてくれている。と感じららる行動が何より重要だと気づきました。
私もいただいたアドバイスで自身を振り返って行動を変えました。今後も継続してまいりたいと思います。
今週のエントランスを飾ってくれる生花。いつもありがとうございます。
作者:遠州流むさし野派 杉野一信 様
花材:雲龍梅、シンビジウム、つげ、ネコヤナギ、小手まり
作者へのインタビュー
Q:こちらの作品の見どころは何でしょうか。
A:雲龍梅の枝ぶりを見てもらいたいですね。こちらは梅の中でも一番早く咲くもので、花殻を取って使いました。
Q:シンビジウムの黄色も華やかできれいですね。
A:雲龍梅の強さに負けない、ドーンとした花材が欲しく、こちらを選びました。
※埼玉県ホームページ抜粋
自民党控室でも2月定例会の議案説明を受けています。予算特別委員会も関わる長い議会になりますが、しっかりと取り組んでまいります。
埼玉県議会動物と共生する社会を推進する議員連盟の視察に参加しました。
川崎市動物愛護センター(ANIMAMALLかわさき)
本当に素晴らしい施設でした。殺処分0に向けて先進的な取り組みが行われておりました。
施設内はとても清潔で預かる動物の管理も行き届いていることがわかります。
譲渡会も活発に行われていて動物と共存するための多くのヒントをいただきました。埼玉でも参考にしていきたいと思います。
次に
日本盲導犬総合センター(富士ハーネス)へ
国内最大の盲導犬総合センターで視覚障がいを抱える方に盲導犬を届けるため飼育や訓練、繁殖を行い、視覚障がい者に対する歩行指導及び盲導犬貸与をしております。
盲導犬育成団体は日本に10団体あるようですが、希望者全てには届けられない現実もあります。繁殖も年100匹近く生まれても性格にも違いがあり盲導犬として活躍できるのは30頭前後らしいです。学校や地域に盲導犬の普及啓発活動に適した犬もいるらしく、それぞれ性格にあった道に進むそうです。
盲導犬になった犬も10年くらいで引退するらしく、出生後のパピーウォーカー、盲導犬にならなかった犬、引退した犬の管理もボランティアの皆さんの力を借りながら施設で責任を持って行なっているそうです。
我が家でもパピーウォーカーをやってみようと家族で話し合っているところなので少しでも動物との共生社会に貢献できればと考えております。
息子の20歳の誕生日を祝いました。
妻の手料理で家族団欒楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
いつまでもこどもだと思っていた息子がもうお酒も飲める歳になったかと思うと感慨深いです。社会に出るまでのあと数年の子育てになりますが、楽しんでいきたいと思います。
商工会青年部の会議はオンラインで。あと一年で卒業になるのでこちらも楽しんでいきたいと思います。
雪が積もりました。妻とお庭で雪だるま作りをしました。
柿沼貴志作
妻作
大笑いしながら雪遊び。たまにはいいものですね。