埼玉県議会ラグビー振興議員連盟で「埼玉パナソニックワイルドナイツ」の新本拠地「さくらオーバルフォート」を視察してきました。
この甲冑武者はエントランス正面に堂々と鎮座しています。
『さくらオーバルフォート』は、ラグビーワールドカップ2019の会場となった熊谷ラグビー場に隣接したエリアに、(一社)埼玉県ラグビーフットボール協会が、公園の利便性向上やラグビー振興等に資することを目的に、公園の一部に施設の設置及びエリア全体の管理を行うことの許可を埼玉県から受けて建設したものです。
国内屈指の競技施設である熊谷ラグビー場に加え、今回新設された『さくらオーバルフォート』(管理棟、屋内運動場、グラウンド、宿泊棟)において、それぞれの事業者が新たな価値の創出を念頭に意欲的な活動を展開することで生まれる、「スポーツをする、観る」「泊まる」「食べる」「買う」「集う」「学ぶ」「創造する」等々の魅力的な機能を生かして、このエリアを活気と賑わいにあふれ、世界に発信できるラグビーパークとなることを目指しています。
※パナソニックホームズホームページから転載
覇者の銅像
練習場となる天然芝のグラウンド
併設された屋内練習場
一般の方も宿泊できる客室。ここはヘリテイジが運営しています。
客室ベランダから見たグラウンド。ベランダでバーベキューも出来るようです。
団体様でもお一人様でも安価で宿泊できるカプセルホテルもあります。
大きなホールもありますので、大きい後援会や会議なども使えます。
スパもあります。公園でジョギングした後にお風呂に入ってヘリテイジで食事して帰るかたも多いようです。
洗い場
サウナもあります。
県北に来たら是非ご活用ください。
12月本会議に向けて毎日県庁にも通っています。いつも生け花でエントランスを飾ってくださる方々に感謝です。
全国B型肝炎訴訟東京原告団の鈴木和彦代表(白岡市在住)と支援弁護士3人が会派「無所属県民会議」を訪れ、埼玉県の肝炎対策の課題などを説明してくれました。
埼玉県も協議会などを開きこの問題には取り組んでいますが、早い発見と治療が大切で、今回の意見を基に担当部に対して提言などをしていきます。
も参考にしてみてください。
コロナ新規陽性者はだいぶ落ち着いてきました。冬の時期はインフルエンザ等も気をつけねばなりませんので引き続きの感染症対策をお願いします。
研鑽農産物販売促進キャンペーンによる農業生産者への支援も出されました。
地元事務所では市民の方々からの陳情を伺っています。県政に関わることは勿論のこと、行田市に関するお問合せも多く受けていますので、お気兼ねなくお立ち寄りください。
朝活も寒さが厳しい時期に突入してきました。今週は利根大堰と野合新橋交差点から田中秘書と共に元気に挨拶しました。これから数か月は寒さとの戦いですが、気合で頑張りますので見かけたらお声がけください(笑)