埼玉県行田市在住の女子高生3人を中心とした人気漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」(月刊コミックバンチ連載中)の作者渡邉ポポさんが埼玉県庁を表敬訪問してくださいました。以前からお世話になっている棚田郵便局長の小島さんと私もご一緒させていただきました。今回は県立自然の博物館とコラボレーションもしていて、埼玉の魅力を漫画で発信してくれています。大野知事も「埼玉県を作品の舞台に選んでくれて嬉しい。観光客が多く訪れる埼玉県ですが、泊まってくれる方が少ないので、今後は女子高生に埼玉の宿泊地で泊まって欲しい。お願いします。」と感謝と要望をしていました。埼玉県民なら『あっ!あそこ‼︎わかる。わかる。』とつい言ってしまう地元ならでは日常描写がとても楽しい作品です。背景の描写もとても細かく、写真と見違えるほどで旅行者のガイドブックとしても活用出来ます。渡邉ポポさんは上尾市出身。行田や秩父の観光名所がとても好きでこれからも埼玉に住み続けて発信していくと仰ってくださいました。私も撮影後取材を受けたので「見慣れた駅が単行本の表紙になっていることに先ずは驚いた。行田で今どきの女子高生の日常を描くというギャップがたまらない。漫画は日本の誇る文化の一つであり、県内外の若年層にこの作品で行田に関心をもってもらえたら嬉しい」とコメントしました。渡邉先生としっかりタッグを組んで埼玉をこれからもPRしていきたいと思います。
11月11日で無事に45歳になりました。
さきたまの「ビストロフジヤマさん」で家族がお祝いをしてくれました。
人生90年と考えると折り返し。これからも家族仲良く歩んでいきたいです。
私もSNSで拡散していた迷子犬が、私の誕生日に無事に飼い主の元へ帰っていきました!パチパチパチ。
ご主人に久しぶりに会えてワンちゃんたちも嬉しそう!ご協力いただいた皆様ありがとうございました!
所属する行田商工会青年部の例会に参加しました。講師は笛木醤油(株)の笛木社長。40歳という若さで先代が急逝されて社長になり、たった3年で会社を大きく改革→成長させた体験談から学ばせていただきました。目標を立てて信念を持ち突き進む。その姿に社員もついてくる。言うは易く行うは難し。行動こそ真実。私も多くの講演を聞きますが中でも一番心に響き本当に学びになりました。
翌日早速 川島にある笛木醤油さんを訪れて視察させていただきました。
体験ツアーを申し込み、イケメンの社員さんに工場内を案内してもらいました。
長い時間をかけてゆっくり美味しく仕上がる醤油。長い歴史と愛情を注ぎながら育てる職人さんの経験で我々の食卓を彩ってくれます。
食事が出来るレストランや新商品のバウムクーヘンも大人気です。行田から40分くらいで行けますので美味しい醤油を是非お買い求めください。
行田市戦没者追悼式に参列しました。今ある日常は75年前に故郷や家族を思い戦地で散った行田市出身の千五百余名のご英霊がいるからです。感謝の誠をささげ次世代に繋げると誓いました。
朝の活動も継続しています。
駅ではチラシを多くの方に受け取っていただけました。「柿沼貴志ホームページ」からもダウンロード出来ますので是非ご一読ください。
週末は行田市倫理法人会に参加しました。
12月5日は私が講話しますので、是非お運びください。
東京12区で頑張っている仲間の応援にも行きました。毎日街宣をしている阿部司は「本気で世の中を変える!」と力強く訴えています。私は維新には所属していない無所属ですが、目指すところは一緒。私も仲間のひとりとして共に歩んでまいります。
グランドゴルフ大会の開会式に参加させてもらいました。風が強い日でしたが天気は良く、皆さん好スコアを目指して頑張っておられました。次回は私も一緒にラウンドさせていただこうと思います。