平成31年4月15日~21日 統一地方選後半戦 仲間の応援

月曜日はPTAの新旧本部役員会に出席しました。

2年間監事としてお世話になりましたが、多くを学ぶことが出来ました。

羽鳥PTA会長の口癖「子供たちの為になるPTA活動を」

やはり、どんなことでも目線をどこに置くかが重要であると感じます。

夜には、行田商工会議所青年部の通常会員総会に参加。

懇親会では、丸山会長に大きな花束と、写真入りマグカップをいただきました。

ありがとうございます。

火曜日の朝は、行田市内の会社の朝礼に出席し一言挨拶をさせていただきました。

その後は隣町羽生市で戦う中島市議の応援に駆けつけました。

中島市議とは、埼玉県の若手市議会メンバーとして長年お世話になっています。

中島市議は、4年間で12万部、政治活動をはじめてから12年間で54万部の議会レポートを配布している有言実行の説明責任をしっかりと果す政治家です。

市内外から多くの仲間が支援に駆けつけるのもこうした活動があるからこそだと実感しました。

この日は、志木市の鈴木正人県議も応援に駆けつけ、一緒にマイクを持ちました。

私の尊敬する政治家である吉田本庄市長も来てくださいました。

水曜日には、都内で戦う数名の同志のもとに応援に駆けつけました。

どの陣営も、名前の連呼ではなく、辻々で政策を訴えるまっとうな選挙を行っていました。

思いが届き全員の当選が叶うことを祈ります。

木曜日には県庁での勉強会。

任期までにしっかりと基礎を学んで即戦力として戦えるよう準備します。

夜は立浪親方を迎えた歓迎会に参加。

明日に控えた行田場所を前に力士たちと大いに語らうことが出来ました。

その後も仲間の応援に駆けつける一週間になりました。

そうした中でも、自治会の総会など地域事業もしっかり行い、新たな時代「令和」にむけて準備をしました。

日曜日には、妻と共に星河公民館へ。

投票率が上がり、市民の声が届きますよう願いをこめて投票してきました。

当選された方々と共に故郷の発展のため尽力して参ります。