平成31年3月18日~3月24日活動記録

世代交代!郷土の声を県政に‼

4年越しの戦いがもう間もなくきっておとされます。

今週も毎朝街角や駅に立ち県政に対する思いを訴えました。

多くの市民の皆様にお声がけをいただき感謝申し上げます。

また、行田市内各地に於いて「柿沼たか志と語る会」を開催させていただき、多くの参加者と意見交換することができました。

皆さんからいただいた貴重なご意見や温かい応援のお言葉を忘れることなくしっかりと前に進んで参ります。

また、所属している行田商工会議所青年部では一年間の事業報告と卒業式が行われ、若き責任世代として今後とも活動してまいります。

彼岸の中日には家族で先祖供養にいきました。

息子の高校進学の報告をして参りました。

土曜日には毎年スタッフとして参加させていただいているポタリング&ウォーキング2019に30キロポタリング随行スタッフとして参加者の皆さんと行田のまちを散策しました。

日曜日には同級生が集まってくれて学生時代の話で盛り上がりながらも、責任世代、子育て世代としてより良い地域を守り抜くため汗をかかねばならないと改めて感じました。

最後にご協力のお願いです。

埼玉県議会議員選挙 告示日3月29日(金)からは候補者の名前と写真が入っているポスターに関して公職選挙法上で公設のポスター掲示場以外には掲示できないとなっていますので、現在市内1000ヶ所近くある柿沼たか志と中田宏の二連ポスターを「選挙に行こう!」の張り紙に替えさせていただきます。

貼り忘れや、風雨で剥がれてしまっているポスターを発見したら、メールや電話等で連絡いただけると助かります。

メール:takashi-kakinuma@mbr.nifty.com

連絡先:070-4170-0291

まで。よろしくお願いいたします。

平成31年 3月11日〜17日 世代交代!郷土の声を県政に‼︎

今週も一週間全力で駆け抜けました。

朝晩の街頭活動にはじまり、各地でミニ集会『柿沼たか志と語る会』も開催させていただきました。

 

各地で開催したミニ集会では活発な意見交換もすることが出来て有意義な会になりました。

宝積寺本堂での語る会では、ご住職自ら看板や椅子、マイクの設置まで設営してくださり感謝申し上げます。

お集まりくださった皆さんや設営してくださるボランティアの方々には毎度のことですが本当に有り難く、後援会一同感謝申し上げます。

新聞にも統一地方選の記事が掲載され

公民館には期日の立て看板も設置されました。

決戦が近くなっていることを感じます。

15日には息子が私の母校でもある行田市立長野中学校を卒業し156名の後輩達が新たな門出に向け出発しました。

土曜日には朝は倫理法人会

夜は夜回りパトロールと精力的に活動出来ました。

来週も体調管理に気を配り更なる活動を展開して参ります。

平成31年3月4日〜10日 柿沼たか志の活動

決戦まで1ヶ月を切り柿沼たか志後援会の活動も更に加速しております!

先週は朝夕の駅頭や街頭活動からはじまり、

4年間継続してお手伝いくださっている同志田中さん!感謝感謝です。

 

各地でミニ集会も開催させていただきました。

柿沼たか志後援会は、市民の皆様と膝をつき合わせて、直接生の声を聞くことを心掛けております。

集会開催にあたり御尽力いただいた皆様、集会にお運びくださった皆様。本当にありがとうございました。

朝日新聞には柿沼たか志の選挙区の記事が一番はじめに掲載されました。

『初挑戦した前回432票差で惜敗した柿沼は「県と行田市の架け橋」を前面に打ち出し、上田清司知事と対立する自民幹部の鈴木を揺さぶる』

と掲載されました。

知事の批判ばかりを繰り返していては行田市にとって何の利益もありません。

良いことは良い。ダメなものには物申す。常に市民県民目線で活動しなければならないと感じます。

ブレずに折れずに曲がらずに。後援会一同ラストスパートしっかり頑張って参りますので、応援よろしくお願い致します。

 

平成31年3月8日 朝日新聞に記事掲載

3月8日の朝日新聞に記事が掲載されました!

「初挑戦した前回は432票差で惜敗した柿沼は『県と行田市の架橋』を前面に打ち出し、上田清司知事と対立する自民幹部の鈴木を揺さぶる。」

ここにきて、柿沼本人も身体から力が溢れ出て来て気力体力充実しております!

支援者も毎日の様に事務所いっぱい訪れてくださり、感謝感謝の日々です。

あと1ヶ月 後援会一同力を合わせ全力で戦い抜きます!

全ては故郷のために!

ますますの応援よろしくお願い致します!

平成31年3月2日 新聞一面に『再び一騎打ち‼︎』

埼玉新聞の一面に統一地方選の直前情報が掲載されました。柿沼たか志の選挙区は東1区と呼ばれる「行田市で1人」を選ぶ選挙区になります。

候補予定者は現状では2名前回と同じ構図になりそうです。

柿沼たか志は落選後直ぐに4年後に向けて活動を続けました。記事内容にも「柿沼は落選後から地域を小まめに地域をまわり浸透を図ってきた。」と分析されております。

さぁ決戦まであと1カ月を切りました!後援会一同さらに活動を加速させていきます!

☆午後は某地区でミニ集会

風の強い土曜の午後でしたが会場いっぱいの市民の皆様にお集まりいただき本当に有り難く感謝申し上げます。

集会では活発な意見交換もさせていただき充実した活動報告会になりました。

『郷土の声を県政に‼︎』

柿沼たか志後援会 思いを一つにして地道に活動を続けて参ります!