令和6年11月25日〜12月1日 活動記録

実は…週はじめに人生初の骨折をしました。

先週、椎間板ヘルニアに見舞われ、神経を圧迫して左脚の感覚が鈍り、痺れている状況が続いていました。

リハビリを兼ねて朝散歩をしていると、交差点から車が飛び出してきて交わした際に感覚が鈍っていた左脚を捻って着地してしまい、

この③第5中足骨 骨折という診断に至りました…

昔、下駄を履いていた人が足を挫くと折れる場所らしく「下駄骨折」ともいうようです。はじめは捻挫だと思い3日間そのままにしていたらゾウの足のように腫れてしまいレントゲンとCTを撮ったところ綺麗に折れていました。

ただ、椎間板ヘルニアのおかげ?で足の感覚が麻痺しているので見た目より痛みはありません。

ご心配をおかけしますが、全治2ヶ月と診断されましたので、たまには動かず安静にしているようにという天からの諌めだと捉えて治療に専念します。

埼玉県議会議事堂エントランスを彩る生花。いつもありがとうございます。

作者:草月流 松野朱世さま

花材:夾竹桃、ドラセナ(緑・赤)、ピンポンマム

作者インタビュー

Q:今回の作品はどのようなことを考えて生けられましたか?
A:この前森林公園と三峯神社に行った際に紅葉する山々を見ました。次第に紅葉が下の方に下りてくるんだなあ、という気持ちを込めました。
Q:黄色や赤色といった秋らしい色がかわいらしいですね。
A:赤はドラセナ、黄色はピンポンマムで表現しています。ピンポンマムは、実は黄色とオレンジ色の2色を使っているんですよ。

※埼玉県ホームページより抜粋

本日は第66回浮城のまち行田駅伝大会が開催されました。
本来ならエントリーして私も選手で走る予定でしたが、先述のように足を怪我してしまい、残念ながら欠場…


「私が言うのも何ですが…怪我のないように頑張ってください!」で中笑をいただきました(°▽°)来年に向けて頑張ります。

こちらも出場予定だったグラウンドゴルフ大会。

「チャンスです!優勝候補の私が怪我で出場を見送ったので優勝目指して頑張ってください!」

で中笑いをいただきました。

ちなみに前回大会はブービー賞でした(笑)

こちらも次回大会を楽しみに治療に専念します。

地元自治会館の大掃除も手伝えず…。スミマセン。

みらいで行われた「冬の小さな音楽会」

産業文化会館で行われた「新潟神奈川埼玉ジョイントコンサート」も

ゆっくり聞きたかったのですが、医者に行く予定があったので来年の楽しみにします。

経産省に勤めている同志が事務所を訪れてくれました。週末に人生の覚悟を伝える場に立つため私のアドバイスを聞きたいと都内から来てくれました。人生の原点、大局、本氣、徹底について色々な意見交換をしました。こうした日々を全力で生きる若者が日本を力強く進めていく中心になるのだと確信しました。私も負けずに頑張ります!

令和6年11月18日〜24日 活動記録

県議会警察危機管理防災委員会の県内視察を行いました。

先ずは熊谷防災基地へ

【県政の課題】
災害発生時に、関係機関が迅速かつ的確に防災対策を実施するとともに、飲料水、食料、生活必需品及び防災用資機材等の備蓄並びに調達、供給の体制を整備する必要がある。


【調査事項】防災基地の機能について
熊谷防災基地は、災害時の総合的な防災活動拠点として、県内に5か所(越谷、新座、秩父、川島、熊谷)整備されている防災基地の一拠点である。
同基地は、防災機能として物・人の両面で整備されている。物の拠点としては、災害時の食料、飲料水、生活必需品、防災資機材及び医薬品等の備蓄放出・集積・配送拠点であるとともに、調達物資及び県外からの救援物資の受入れ、一時保管及び配送等の機能を持っている。


また、人の拠点としては、災害時の活動要員の集結拠点、県外からの応援要員の受入れ、一時滞在及び配送等の機能を持っている。
防災基地の主な施設は、防災倉庫、臨時へリポート、救援物資等の集積・仕分け場、耐震性貯水槽、自家発電装置である。

次に埼玉県警察学校へ

【県政の課題】
殺傷能力の高い凶器を用いた凶悪事件、手口が悪質・巧妙化するサイバー犯罪、特殊詐欺への対処など、治安課題の複雑化に対処するための人材育成が求められる。


【調査項目】
營察官の育成について
埼玉県察学校は、察官としての基礎知識、技術、倫理観を育てるための教育訓練を行う全寮制の施設である。
新任の答察官やその他の答察職員に対し察業務上必要な知識、技能などを修得させるための教育訓練を行うほか、現任の答察官や職員に対して職務に必要な専門的知識や技能、指導能力、管理能力の教養、答察業務に関する研究を行う機関。
• 採用試験に合格し、4月又は10月に入学した学生(初任科生)
は、採用分類により6か月又は10か月間の教育訓練を経て卒業となる。その後は、察署での職場実習、察学校での初任補修科、さらに警察署で実戦実習を経験していく。
察学校では法学、実務、術科等の授業を行っている。実際の職務を想定したロールプレイングや、ゼミ方式のグループ学習など様々なカリキュラムを組み、個人の能力を伸ばし、チームワークや連帯感を育てている。
• 令和6年度は、351人の初任科生が同校に入学している。

県議会議事堂エントランスを彩る生け花。いつもありがとうございます。

作者:成月流 半井梨芳さま

花材:南天桐、紅葉ブルーベリー、オリエンタルリリー、アセボ

作者インタビュー

Q:今回の作品のポイントは何でしょうか。
A:南天桐の赤い実です。この垂れ下がった形は自然なものだそうです。

Q:南天桐のほかに、赤い葉も目立ってとてもきれいですね。
A:こちらは紅葉ブルーベリーの葉です。葉の表と裏で違った赤色なのですが、表側のつやつやした赤色を見せたいと思いました。

※埼玉県ホームページより抜粋

先週に引き続き文化祭を楽しみました。

子ども達の歌や踊り、伝統のササラ獅子舞、合唱、踊りなど日ごろの練習の成果が存分に発揮出来た発表だったと感じました。

埼玉県私学振興大会が開催され出席してきました。

私学の振興は県政にとっても大事なことです。今回は小学校まで含めた私学振興を目指すとの方向性も出されました。教育に格差が生まれないように取り組みます。

古くからの同志と私が政治を志すきっかけとなった南九州三角兵舎跡地を、16年ぶりに訪れ、「立志の地」で日本を護ってくれた神風特別攻撃隊の御霊に報告することができました。

また、なでしこ隊として戦争を生き抜かれた95歳の桑代さんと、元気なまま笑顔と涙の再会を果たすことができたのも大きな喜びでした。さらに、知覧特攻平和会館で学芸員を務める桑代さんのご子息、照明氏とも繋がることができ、今日までの歩みを英霊に報告できたことは、万分の1かもしれませんが報いる事が出来たのかもしれません。


16年前、私は「空と空から降る光の塵のような何か」に迎えられましたが、今回は「杉の木と三角兵舎跡地から吹く風」がその姿を変え、私たちを迎えてくれたと感じました。次に訪れるときには、さらに明確な形でその存在を感じられるような気がしています。改めて、志を共にする同志と過ごした今回の旅に感謝するとともに、次に知覧を訪れる際には、堂々と「私はお国のために生き抜いています」と英霊に報告できる自分であるよう、中今を生き抜くことを誓いました。

令和6年11月11日〜17日 活動記録

忍城時代まつりに参加しました。

会場が芝生広場に代わりコンパクトになったことで賑わいが増したように感じます。地元の商工が活性するには知ってもらうことが重要です。私も商工会の一会員として情報発信に努めてまいります。

県議会議事堂を彩る生け花。いつもありがとうございます。

作者:翠蒲流 原島翠蒲さま

花材:ドラセナ(コンシンネンレインボー)、カンガルーポー、スプレーマム

作者インタビュー

Q:作品のポイントは何でしょう。
A:とにかく秋の花材を使用したところです。あとは、夏と冬の間ということで水面を少し見せています。

Q:黄色い花がかわいらしいですね。
A:カンガルーポーという花です。名前のとおり、花がカンガルーの足のような形をしています。

※埼玉県ホームページより抜粋

昨年に引き続き職と農林業ドリームフェスタ

に参加しました。埼玉県農業協同組合中央会の坂本会長よりご挨拶ののち

大野知事からも祝意の挨拶がありました。

私は会場内に設置された献血ルームで

健康のお裾分けをしました。会場は多くの人で賑わっておりました。埼玉県は農林業にも力を入れておりますのでこうしたイベントで食と農に触れていただくことは大切です。是非ご注目ください。

行田郷土かるた大会を見てきました。

物凄いはやさでかるたを取る小学生にただただ驚くばかり…。小さいころを思い出しました。

第26回行田市障がい者、障がい児スポーツレクリエーション大会に出席しました。多くの団体が様々なスポーツを通して交流をはかる素晴らしい大会です。知り合いも多く参加しており、とても楽しみにしていたと大会開催にご尽力された皆様に感謝しておりました。誰もが輝く社会を創るために私も福祉の充実につとめてまいります。

市内各地の文化祭で作品展や芸能発表を楽しみました。

趣向を凝らした素晴らしい作品と発表に楽しませていただきました。来年も楽しみです。

星河地区青少年育成会のチャレンジキャンプを地域の子ども達と行いました。

拾った木の実を集めて

そばの花を楽しみながら

のこぎりを使って台座を作成し

ツリーなどの飾りを作りました。

力作ばかりで驚きました。子ども達も目を輝かせながら自然と触れ合ういい機会になりました。

 

令和6年11月4日〜10日 活動記録

国道125号線バイパス建設促進期成同盟会で全区間の予定工事早期実現に向けた要望書を大野知事に提出しました。125号線は埼玉県の主要幹線道路として重要な道路で行田市にとっても南北を繋ぐ重要路線です。今後も要望してまいります。

県議会議事堂エントランスを彩る生花。いつもありがとう御座います。

作者:正風流一光会 桐生一研さま

花材:桐、オリエンタルリリー、小菊、椿、ハラン

作者インタビュー

Q:今回の作品のテーマは何でしょうか。
A:テーマといいますか、「山里の秋」のイメージで生けました。

Q:黄色い花というか実がとても面白いですね。こちらは何でしょうか。
A:これは桐の蕾です。大木の上の方に咲くので普段はあまり目にされないのですが、咲くと紫色のきれいな花を付けます。

※埼玉県ホームページから抜粋

県庁において地域要望は一年を通して継続して行なっております。私のホームページからもご意見承っておりますので是非ご利用ください。

今週は文化祭巡りで大いに楽しませていただきました。

開催されている全ての公民館によらせていただきました。

多くの作品や

文化発表

お茶もいただきました。

こうした地元に根付いた文化芸能を継承していくことは地域にとって非常に重要です。ますます活発に文化活動が進むように私も努力してまいります。

第27回行田市グラウンドゴルフ大会が開催され開会式に参加しました。

素晴らしい選手宣誓ののち

始球式を市長と再選を果たしたばかりの野中代議士と行いました。始球式ではまだ一回もホールインワンは出ておりません。次こそは!

行田市では2回目となる星河花火大会が斎条地区の劔神社で開催されました。

私の後輩が長年かけて実現した花火大会で私からも実行委員長はじめ関係の皆様に感謝を述べさせていただきました。年を重ねるごとに大きくなることを祈ります。

行田市のウィンターライトアップ水城公園も大勢の方々で賑わいました。

浮き城ちゃんも大人気。実行委員の皆様に感謝申し上げます。

夏の猛暑で延期されていた西新町のお祭りにも参加させていただきました。午前中から多くの方々で賑わっており、少し肌寒くなった夕方でも地域の子ども達は薄着で走り回って元気いっぱいでした。地域交流の場として今後も盛り上げていただきたいと願います。

私も工事でお世話になりました吉川市の新たなナマズ拠点が吉川美南駅に設置され寄贈した湯本内装社長と共に開幕式に参加しました。

私の尊敬する中原吉川市長と湯本社長と共に記念撮影。

私が台座を発注してフォークリフトを使って設置しました。

台座もナマズの石像も湯本内装株式会社様が寄贈されました。

吉川市の新たなパワースポットとして永く愛されることを期待します。

毎年行っている地元星河地区青少年育成会で秋の環境美化運動を行いました。

グリーンアリーナ脇の花壇にプランターで花を植えて

階段を登り設置しました。

総合運動公園駐車場入り口脇の花壇にも花を植えました。

お近くにお越しの際は是非ご覧になってください。これからも花のあるまちを地域で守っていきます。

行田市の新たな名店スポーツバー「FEEL FREE」さんに親友と行ってきました。


店内では、臨場感あふれる試合観戦が可能で、カッコイイを追求する素敵な店主とボーダーコリーの熱烈お出迎え。

美味しい料理を堪能しました♪1日1組限定の完全予約制です。是非早めのご予約を!

https://feelfree20240630.com/

令和6年10月28日〜11月3日 活動記録

行田市市政施工75周年記念 文化の日記念式典が開催されました。

工藤元行田市長をはじめ

小林友明元行田市議会議員

毎年多額の寄付を行なっている湯本内装株式会社の湯本社長

など行田市の発展にご尽力いただいた方々が表彰されました。おめでとう御座います。

私も祝辞の中で行田市を築いてくださった諸先輩方に負けないように次世代により良い行田を紡いでいくために尽力するとお誓いしました。

式典では行田アンサンブル協会&行田音楽家協会の素晴らしいコラボレーションではじまりました。素敵な歌声で癒されました。

県議会議事堂エントランスを彩る生花。いつもありがとうございます。

作者:松風花道会 中川浩玲水さま

花材:ヒイラギ南天、野バラ(実)、ヒペリカム

作者インタビュー

Q:赤い実がかわいらしいですね。
A:野ばらとヒペリカム、大きさが違う二つの実のものを使いました。

Q:作品のポイントは何でしょうか。
A:ヒイラギ南天です。緑色だけでなく、黄色く色づいた葉も使い、実のものとあわせて秋らしさが感じられるようにしました。

※埼玉県ホームページより抜粋

市政施工75周年記念イベントでは和太鼓や

書のコラボも行われ、私も魂の一筆「柿の種」を書かせていただきました。

様々な場所で絵画や書道などの展示も行われております。

素晴らしい盆栽展

絵葉書なども目を楽しませてくれます。

南河原では恒例のふれあい祭りも開催されました。もはや全国区になった南河原スリッパを開発した商工会の皆様には頭が下がります。これからもどんどん発信していきたいと思います。

こちらも恒例となっております。野球フェスティバル。前会長の東泉さんが地域の高校生がお互いに技術を高め合う試合をしたいということで始まったと聞いております。今回も強豪校4校での戦いは大いに白熱したようです。

野球も最後まで観戦したかったのですが実は選挙もあってか無理が祟って椎間板ヘルニアを発症してしまいました…

以前から腰痛はあったもののここまで酷い痛みは無かったので、今週の活動は痛みを堪えての活動になりました。

自分の体と相談しながら無理しないように活動せねばと反省した秋の日になりました。