令和8年3月2日〜8日 活動記録

【本年度最後の県土都市整備委員会】

現在開会中の令和8年2月定例会におきまして、私が委員長を務めさせていただいております「県土都市整備委員会」が開催されました。

今年度(令和7年度)の締めくくりとなる最後の委員会でした。


(写真は、支えてくださった戸野辺副委員長と町田書記)

委員会では、次年度へしっかりとタスキを繋ぐための多くの重要議案(補正予算や条例改正など)を審査しました。中でも、県民の皆様の生活に特に関わりの深い議案についてご報告します。

■ 首都高速道路の料金改定等について(第61号議案)

皆様が利用される首都高速道路(県道高速葛飾川口線など)の事業変更について同意の審査を行いました。

昨今の労務費や材料費の高騰により、道路の維持管理コストが上昇しています。将来にわたり「安全・安心な高速道路」を確実に提供し続けるため、令和8年10月以降、1キロメートルあたりの対距離料金水準が1割引き上げられることとなります。

こちらは県の管轄にはなりますが、首都高速株式会社が管理運営しており、県は承認する為の議案になります。結果的に負担をお願いすることとなりますが、一方で、社会経済や物流を支えるための「大口・多頻度割引」や「都心流入割引」については、適用期間が5年間(令和13年3月まで)延長されることとなりました。

■ 命を守る急傾斜地崩壊対策事業(第62号議案)

長瀞町や小鹿野町における、急傾斜地(がけ)の崩壊対策工事の負担に関する議案です。

高さ30m以上にもなる大規模な斜面において、がけ崩れから人家や避難場所を守るための擁壁工事などを進めます。災害から県民の皆様の尊い命を守る、待ったなしの重要な事業です。

このほかにも、都市整備や下水道関連の補正予算案など、多岐にわたる議案の慎重審議を行いました。

委員長として、今年度もインフラ整備や災害対策など、数多くの重要案件の審査に携わらせていただきました。円滑な委員会運営にご協力いただいた委員の皆様、そして日々奔走してくれている県職員の皆様に心から感謝申し上げます。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

今週は、埼玉県いけばな連合会・遠州流むさし野派の杉野一信先生による素晴らしい作品です。

天に向かって力強く伸びる松の美しい枝ぶりを主軸に、春の訪れを感じさせる可憐な黄色い花、そして足元を引き締めるように咲く赤やピンクの椿などが絶妙なバランスで生けられています。

凛とした佇まいの中に、自然の生命力と温かみを感じる見事な調和ですね。石造りの重厚なエントランスに、華やかさと彩りを与えてくれています。

私たち議員は日々、県政における様々な課題について議論を交わしていますが、登庁時や会議の合間にこうした日本の伝統美・文化芸術に触れると、心がスッと落ち着き、また新たな気持ちで職務に向かうことができます。

生け込みをしてくださった杉野先生、そして埼玉県いけばな連合会の皆様、いつも素晴らしい空間を作っていただき本当にありがとうございます。

このエントランスの生花については、埼玉県の公式ホームページでも紹介されています。使用されている花材の詳細なども掲載されておりますので、ぜひお時間のある時にご覧になってみてください。

▼埼玉県公式ホームページ:県議会議事堂エントランスを彩る生花

https://www.pref.saitama.lg.jp/e1601/ikebana/r080302.html

埼玉県には、誇るべき素晴らしい文化や芸術がたくさんあります。

これからも、こうした埼玉の文化芸術の振興・発展にもしっかりと目を向けながら、県民の皆様にとってより良い埼玉県となるよう取り組んでまいります。

【県議会・代表質問からはじまる県政に対する一般質問】

現在、埼玉県議会では「令和8年2月定例会」が白熱した議論のもと開会中です。はじめに本会議では、県政の大きな方針や重要課題について執行部の見解を問う「代表質問」が行われ、自民党県議団・団長でもある南第6区(さいたま市見沼区)選出の田村琢実議員が登壇いたしました。

田村議員からは、令和8年度の一般会計予算案をはじめ、今後の埼玉県の発展に直結する全7項目について、知事、選挙管理委員会委員長、教育長に対し鋭い質問が投げかけられました。

代表質問から、特に県民の皆様の暮らしに関わる重要なポイントをいくつかピックアップしてご報告いたします。

1. 財政基盤の確保と「攻め」の県内経済活性化

国の税制改正が地方財源に与える影響を厳しく指摘し、地方税財政制度の抜本的改革や税の地域偏在の是正を強く求めました。

また、埼玉の未来を牽引する「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」の機能強化や、本県が誇る農産物のネーミング戦略など、経済を力強く回していくための活性化策について追求しました。

2. AI時代を見据えた行財政改革と県庁舎の未来

テクノロジーの急激な進歩に対応するため、「埼玉県DX推進計画」の見直しや、AIを積極的に活用した行政改革の推進について質疑が行われました。また、県民の皆様の関心も高い「県庁舎建替えにおける位置の選定」についても言及され、未来の県政の拠点づくりに向けた議論が深まっています。

3. 誰もが安心して暮らしやすい「埼玉」の創造

日々の生活に直結する課題として、多岐にわたる施策が取り上げられました。

• 医療・福祉・保育の充実: 医師、看護師、保育士といったエッセンシャルワーカーの確保策や、過疎地域における医療提供体制の拡充。

• 社会課題への対応: 近年課題となっている外国人問題に関する対策や、児童養護施設が抱える課題。

• 環境・魅力度: 深刻な被害をもたらす外来生物「クビアカツヤカミキリ」への早急な対策や、都道府県魅力度ランキングに対する見解。

4. 教育環境のアップデートと公正な選挙の実現

教育分野では、子供たちを守るための「生命(いのち)の安全教育」の推進に加え、猛暑対策としての県立高校体育館へのエアコン使用や、バリアフリー設備の整備促進など、学習環境の改善が強く要望されました。

また、有権者を惑わす「偽情報(フェイクニュース)」への対策や、期日前投票の促進など、民主主義の根幹である選挙を公正・円滑に実施するための体制づくりについても確認が行われました。

田村議員の代表質問は、現在の埼玉県が抱える直近の課題から、AI時代を見据えた中長期的な展望までを網羅的に捉えた、大変充実した内容でした。

私も、今回議論されたこれらの課題を自らのものとして重く受け止めております。特に、エッセンシャルワーカーの確保や教育環境の整備(体育館のエアコン整備等)は、県民の皆様から直接お声をいただくことも多い急務の課題です。

県民の皆様が「埼玉に住んでよかった」と心から実感できる魅力ある県づくりに向けて、引き続き議会からしっかりと声を上げ、全力で取り組んでまいります。

代表質問の様子は、埼玉県議会のインターネット中継(録画)でご覧いただけます。田村琢実議員の質疑と、県執行部の答弁をぜひ実際の動画でご確認ください!

▼ 録画映像はこちらからご覧いただけます ▼

【埼玉県議会 インターネット中継(録画)】

https://smart.discussvision.net/smart/tenant/saitama/WebView/rd/

(※ページ内の「発言者から探す」で「田村 琢実」議員を選択、または「会議名から探す」より「令和8年2月定例会」を選択してご視聴ください)

【令和8年2月定例会 一般質問ハイライト ~自民党県議団5名の登壇まとめ~】

現在開会中の「令和8年2月定例会」では、県政の様々な課題について活発な議論が交わされています。今回は、3月2日から4日にかけて一般質問に登壇した自民党県議団5名(細田議員、栄議員、宮崎議員、吉良議員、新井議員)の質疑内容を、1つの記事にまとめて皆様にご報告いたします。

地域密着の課題から、最新テクノロジーを活用した未来の埼玉の姿まで、多角的な視点からの熱い議論が展開されました!

細田 善則 議員(南第20区 戸田市)

一問一答式で登壇した細田議員は、物価高騰下での若者の留学支援や、生成AIを悪用した詐欺対策、警察官のウェアラブルカメラ導入など、時代の変化を的確に捉えた質疑を展開しました。

地元・戸田市の課題としては、「ボートの聖地」戸田公園の施設改善や、近年激甚化する水害に備えた都市河川(笹目川・三領排水機場)の機能強化、さらにはJR埼京線における心理的アプローチを用いた人身事故防止策など、県民の命と暮らしを守る具体的な提案が光りました。

栄 寛美 議員(東第7区 春日部市)

一問一答式で登壇した栄議員は、人口減少社会を見据えた「埼玉モデル」の構築や道州制といった大きな枠組みから、婚活から「友活」への展開、たばこ税の流出防止と分煙環境の実効性ある整備まで、幅広いテーマを取り上げました。

地元・春日部市関連では、春日部駅付近の連続立体交差事業の進捗や、大落古利根川のかわまちづくり、都市計画道路の整備など、地域の交通網と魅力向上のための基盤整備について力強く県に迫りました。

宮崎 吾一 議員(南第7区 さいたま市中央区)

一括質問・一括答弁式で登壇した宮崎議員は、全16項目にわたる県政の重要課題を網羅的に質疑しました。

エッセンシャルワーカーの育成や児童生徒のメンタルヘルス(いじめ対策)、予算の透明化といった基本施策への指摘に加え、さいたまスーパーアリーナ(けやきひろば)の休館時における県外へのイベント流出防止策や、JR東日本と連携した「そうだ大宮から京都に行こう」といったユニークな地域活性化策、スポーツ振興における甲子園対策など、多岐にわたる分野で執行部の見解を問いました。

吉良 英敏 議員(東第11区 幸手市)

一問一答式で登壇した吉良議員は、デジタル技術を用いた新たな県政の姿を力強く提案しました。

オンライン診療やオンライン授業の積極展開をはじめ、「教育メタバース」と「バーチャルユースセンター」を一体化させた新しいヤングケアラー支援の形など、次世代のテクノロジーを活用した居場所づくりは大変興味深い内容でした。また、県の組織構造の改革(庁内副業の推進など)や、地元・幸手市の県営権現堂公園の魅力向上についても熱心に議論を深めました。

新井 一徳 議員(南第15区 北本市)

一問一答式で登壇した新井議員は、県庁組織の基盤強化と未来への投資に焦点を当てました。

優秀な県職員を確保するための採用の多様化や、本庁と地域機関における人材配置の最適化など、行政運営の根幹に関わる鋭い指摘を行いました。また、地域公共交通を維持するための「自治体による鉄道事業者の株式取得」という大胆な提案や、児童虐待のない社会に向けた若者の「稼ぐ力」の向上、さらには魅力ある県立中高一貫校の検討を急ぐよう求めるなど、将来の埼玉を見据えた骨太な質疑が展開されました。

5名の自民党議員の一般質問を通じて強く感じたのは、「現場の切実な声」と「未来を切り拓くテクノロジー」の融合です。

治水対策や踏切の安全、エッセンシャルワーカーの不足といった目の前の課題を確実に解決しながらも、メタバースを活用した福祉支援や、AI時代を見据えたデジタル化など、埼玉を次のステージへ押し上げるための具体的なアイデアが数多く提示されました。

私も、先輩・同僚議員の多角的な視点から大いに刺激を受けております。今回議論された一つひとつのテーマは、決してその地域だけのものではなく、埼玉県全体で共有し、解決していくべき重要な課題です。皆様の暮らしが少しでも豊かになるよう、県議会一丸となって歩みを進めてまいります。

各議員の熱気あふれる質疑の様子は、埼玉県議会のインターネット中継(録画)でご覧いただけます。お時間のある時に、ぜひ実際の動画をチェックしてみてください!

▼ 録画映像はこちらからご覧いただけます ▼

【埼玉県議会 インターネット中継(録画)】

https://smart.discussvision.net/smart/tenant/saitama/WebView/rd/

(※リンク先の「発言者から探す」より、各議員の氏名を選択してご視聴ください)

【社会福祉法人 福潤の会 役員会に出席&グループホーム「レイズホーム」視察】

社会福祉法人 福潤の会の役員会に出席してまいりました。

今回の役員会では、令和8年度の予算や事業計画をはじめ、グループホーム(男子棟・女子棟)の運営状況、そして就労選択支援の現状などについて、非常に充実した報告と意見交換が行われました。

また、会議に合わせ、同法人が運営するグループホーム「レイズホーム1」の現場も拝見させていただきました。

施設の中に入ると、そこには利用者の方々が毎日を過ごす、とてもアットホームで温かい空間が広がっていました。

ゆったりと食事ができそうな綺麗なダイニングテーブルや、日常の生活感が感じられるリビングスペース。単なる「施設」ではなく、利用者の方々にとって心から安らげる「我が家」としての環境づくりが隅々まで行き届いていることを実感いたしました。洗濯物が干してある何気ない風景からも、スタッフの皆様が一人ひとりの生活に寄り添い、丁寧な支援をされている様子が伝わってきます。

障害福祉サービス、とりわけグループホームでの生活支援や就労支援は、誰もが地域で安心して暮らしていく「共生社会」を実現するために不可欠な基盤です。物価高騰や人材不足など、福祉の現場が抱える課題は決して少なくありませんが、こうして実際に現場に足を運び、リアルな声をお聴きすることで、私自身が県政で取り組むべき課題がより明確になります。

福潤の会のスタッフの皆様、そして日頃から地域福祉にご尽力いただいている全ての方々に、心より敬意と感謝を申し上げます。

埼玉県議会議員として、現場の声をしっかりと県政に届け、皆様が安心して暮らせる埼玉県の実現に向けて、引き続き取り組んでまいります。

【地元自治会次年度に向けた役員会】

私が地元で所属している自治会の次年度に向けた執行部役員会に参加してまいりました。

今回は、3月15日(日)に予定されている「新旧班長引継ぎ会」や、4月の総会に向けた準備、資料の確認などが主な議題でした。引継ぎ会では、私も受付担当として皆様をお迎えする予定です。そのほかにも、4月5日の会計監査や4月19日の総会、5月中旬の「ごみゼロ運動」など、春は自治会にとっても大切な行事が目白押しです。

実は、私は議員になるずっと前から自治会の役員を務めさせていただいており、気がつけばかれこれ20年近く、この自治会活動に関わっています。

会館に地域の皆さんと集まり、膝を突き合わせて地域の課題やこれからの予定について話し合うこの時間は、私にとって非常に大切なものです。地域にお住まいの皆様の生の声をお聞きし、生活に密着した課題を共有させていただく場であり、私の政治活動の「原点」とも言えます。

長く関わらせていただいているからこそ見えてくる地域の変化や、変わらずに守っていきたい地域の絆があります。

これからも、県議会議員としての活動はもちろんですが、こうした地域に根ざした草の根の活動、「現場主義」で活動していきます。

【今週の盲導犬パピー ファンの成長記録】

いつも盲導犬パピー「ファン」の成長記録をご覧いただき、ありがとうございます。日に日に体も大きくなり、我が家にもすっかり馴染んでいるファンですが、今週は彼にとって大切なミッションがありました。

それは「2回目のワクチン接種」です!

車での移動中は「どこに行くのかな?」と少し不安そうに見上げていましたが、とても大人しく乗っていることができました。将来、盲導犬として色々な場所へお出かけするためにも、車移動に慣れることは大切なステップの一つです。

かかりつけの「たくま動物病院」さんに到着しました。病院の前で記念にパシャリ!

少し緊張気味なキリッとした表情ですが、しっかりとお座りをして待つことができました。診察室でも暴れることなく、とってもお利口に注射を頑張りましたよ!獣医さんやスタッフの皆様にも「いい子だね」とたくさん褒めていただきました。

Screenshot

「注射の後は少しおとなしくしているかな?」と思ったのですが……家に帰るとすっかり緊張も解け、お気に入りのおもちゃのボールで元気いっぱいに遊び始めました。「遊んでー!」とお尻を高く上げる無邪気なポーズに、家族も思わず笑顔になります。

たっぷり遊んだ後は、私の膝の間にすっぽりと挟まって甘えん坊モードに。この上目遣いで見つめられると、つい撫でてしまいますね。よく頑張ったね、とたくさん褒めてあげました。

そして最後は……すっかり恒例(?)となった、薄目(白目)を開けての爆睡タイムです(笑)。

大仕事を終えて、安心しきって夢の世界へ旅立っていきました。

無事に2回目のワクチンも終わり、これで少しずつお外の世界のお散歩デビューにも向けて準備が進んでいきます。これからもパピーウォーカーとして、ファンにたくさんの「楽しい!」「安心!」という経験をプレゼントしていきたいと思います。

引き続き、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします!

令和8年2月23日〜3月1日 活動記録

【国の補正予算に伴う急施議案を審議】

現在開会中の令和8年2月定例会におきまして、私が委員長を務めさせていただいております「県土都市整備委員会」を開催し、急施を要する議案(急いで成立させる必要がある議案)の審査を行いました。

今回の急施議案は、国の補正予算や経済対策の決定を受け、埼玉県としても速やかに事業に着手・対応するための重要な予算(令和7年度補正予算等)に関するものです。

当委員会で付託された主な内容は以下の通りです。

• 県土整備部関係(約42.7億円)

国の補正予算を活用し、社会資本整備総合交付金による道路の維持事業や、国が直轄で行う道路・治水事業への負担金などに対応します。

• 都市整備部関係(約1.7億円)

国の経済対策を受け、住宅居住支援推進事業を迅速に進めます。

• 下水道局関係(約114億円の事業前倒し等)

国庫補助金の追加内示があったため、令和8年度に予定していた事業の一部を令和7年度へ前倒して実施します。

具体的には、下水道施設の耐震化やリダンダンシー(複線化)の確保のほか、八潮市での道路陥没事故への対応(雨水幹線の本復旧)など、県民の皆様の命と暮らしを守る上で一刻の猶予も許されない重要な工事等が含まれています。また、国の補助金増額に伴い、県の借金である企業債などを減らす財源更正も行われます。

これらの議案は、いずれも本県の強靭なインフラ構築と、県民の皆様の「安心・安全な生活」に直結するものです。

多額の税金が投入される重要な事業群であるため、事業の必要性や予算の妥当性について、委員長として公平かつ公正な議事進行に努め、引き続き委員会にて慎重審議を行ってまいります。

災害に強く、暮らしやすい埼玉県をつくるため、これからも全力で取り組みます。

【埼玉県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。
議事堂のエントランスでは、県民の皆様に文化芸術に触れていただく機会として、「埼玉県いけばな連合会」様のご協力のもと、定期的に生け花の展示が行われています。

今週は「遠州」の小林 一知(こばやし かずとも)先生による作品です。

凛としたたたずまいの中に、春の訪れと力強い生命力を感じさせる枝ぶりが大変見事で、議事堂という厳格な空間に、ホッと安らげるような温かい彩りを添えてくださっています。

日々、議会での議論や執務に向かう私たち議員や県職員はもちろんのこと、議事堂を訪れる多くの皆様の心を和ませてくれる、大変素晴らしい作品です。

埼玉県議会にお越しの際は、ぜひエントランスを彩るこちらの生け花にもご注目いただき、季節の移ろいと日本の伝統文化の素晴らしさを感じていただければと思います。

【行田市大字皿尾地内の交差点における信号機再設置に向け、埼玉県警へ要望】

行田市のこうだ市長とともに埼玉県警察本部を訪問し、「行田市大字皿尾地内交差点への信号機の再設置に係る要望書」を提出してまいりました。

該当する皿尾地内の交差点では、昨年11月21日に信号機が撤去されました。これは地元自治会のご了承も得た上で進められたものでしたが、撤去後わずか半月ほどの間に、立て続けに4件もの交通事故が発生するという大変憂慮すべき事態となっております。

撤去前にはこのような頻度で事故が発生していなかった事実を重く受け止めなければなりません。市民の皆様、そしてこの道を通行される皆様の生命と安全を守るためには、現状を放置することはできず、早急な軌道修正が必要です。

地元首長として市民の安全を第一に願う行田市長からの切実な要望に対し、私も県議会議員の立場から全面的に同席し、県警に対して再設置に向けた強い後押しをさせていただきました。

一度撤去された信号機を再び設置するということは手続き上容易なことではありませんが、私たちの強い申し入れの結果、県警には改めて現地の再調査を実施していただくこととなりました。

地域の安全・安心な生活環境を取り戻すため、県警には実態に即した速やかな対応を強く求めてまいります。再調査の結果や今後の進捗につきましては、引き続き行田市としっかり連携を図りながら、随時皆様にご報告させていただきます。

交通安全対策に妥協はありません。引き続き、皆様の声を県政へ、そして現場の改善へと繋げてまいります。

【命と暮らしを守る!「利根川の治水を考える会」】

私たち埼玉県議会自由民主党議員団「利根川の治水を考える会」にて、最新の会報(令和8年3月17日号)を発行する運びとなりました。

今回は、私たちの郷土・行田市にも深く関わる「利根川の治水対策」の現状と、首都圏の安全を守るインフラの力についてご報告いたします。

会報の表面で特集しているのが、八ッ場ダムの役割です。
八ッ場ダムには、大きく分けて2つの重要な使命があり、すでにその効果をしっかりと発揮しています。

• 洪水調節(治水)効果:

皆様のご記憶にも新しい、令和元年の東日本台風(台風19号)。試験湛水(試運転)期間中であったにも関わらず、八ッ場ダムは吾妻川の洪水をほぼ全量貯留し、利根川本川の水位を大幅に下げる(八斗島地点で最大1m低下)という極めて大きな効果を発揮しました。

• 水資源の確保(利水)効果:

近年、少雨傾向が続いていますが、他ダムと連携して効率的に雨を貯留することで、「渇水知らず」の安定供給に貢献しています。群馬、埼玉、東京、千葉など約3,500万人の生活と経済活動を支える重要なインフラです。

行田市を含む「首都圏氾濫区域」の堤防強化対策

裏面では、皆様の生活に直結する「首都圏氾濫区域堤防強化対策」の進捗状況をお伝えしています。

平成16年度から始まったこの大規模プロジェクトは、茨城県五霞町から埼玉県羽生市、加須市、そして我らが行田市を経て、深谷市小山川合流点までの約49.5kmにわたる利根川右岸の堤防を幅広く、かつ浸透に強い構造へと強化するものです。

[現在の進捗状況について]

• 下流区間(羽生市の一部〜五霞町/約23.5km):

令和5年度末時点で、整備率約99%(約23.3km)と概成しております。会報には羽生市での「整備前(令和4年)」と「整備後(令和6年)」の比較写真を掲載していますが、見違えるように強固な堤防へと生まれ変わっています。

• 上流区間(深谷市〜行田市〜羽生市の一部/約26.0km):

現在、行田市を含む上流区間の整備に本格的に着手しています。用地取得進捗率は約52%、堤防強化延長進捗率は約8%(約2.0km)となっており、地盤改良から下段盛土、上段盛土へと着実に工事を進めています。

行田市を通るこの上流区間につきましても、下流区間と合わせた「一連区間の早期完成」を目指し、引き続き国や関係機関へ強く働きかけてまいります。

災害に強い県土づくりは、将来にわたる安心・安全な生活を支える要です。これからも「利根川の治水」に全力で取り組み、皆様の命と暮らしを守る社会インフラの適切な管理・運用に努めてまいります。

【自転車の交通違反に「青切符」導入!知っておきたい道路交通法改正のポイント】

市報でもお知らせのあった私たちの日常生活に直結する「2026年(令和8年)の道路交通法改正」について、重要なポイントをお伝えします。

特に自転車を利用される方、そして自動車を運転される方は必見の内容です。

ポイント1:自転車にも「青切符(反則金)」制度が導入されます!(4月1日〜)

これまで自転車の交通違反は、軽微なものは「指導警告」、悪質なものは「赤切符(刑事罰)」として扱われてきました。しかし、今年4月からは16歳以上の自転車運転者を対象に、交通違反に対して「青切符(交通反則通告制度)」が適用されます。

自転車関連の事故において、自転車側の法令違反が原因となるケースが後を絶たないため、今回の厳格化に至りました。

[対象となる主な違反行為と反則金の例]

• ながらスマホ(保持):12,000円

• ※自転車に取り付けたスマホを注視することも道路交通法違反です。

• 右側通行(通行区分違反):6,000円

• ※自転車は車と同じ「左側通行」が原則です。

• 一時不停止:5,000円

• ヘッドホン・イヤホンの着用:5,000円

• 傘差し運転:5,000円

• 遮断踏切への立ち入り:7,000円

• 信号無視:6,000円

ちょっとした油断が、大きな事故や反則金につながります。「自転車だから大丈夫」という認識は改め、しっかりとルールを守りましょう。

ポイント2:自動車が自転車を追い越す際の新ルール(4月1日〜)

自動車を運転する皆様にも新しいルールが適用されます。

バイクや車が自転車を追い抜く際には、十分な間隔(目安として1〜1.5m以上)を確保しなければなりません。間隔が確保できない場合は、安全な速度まで減速することが義務付けられます。

自転車側も、できる限り道路の左側端を通行し、お互いに思いやりのある運転を心がけましょう。

ポイント3:生活道路の法定速度が「時速30キロ」に引き下げ(9月1日〜)

秋からは、速度規制の標識がない生活道路(センターラインのない道路など)の法定速度が、現在の時速60キロから時速30キロに引き下げられます。

通学路や住宅街など、歩行者や自転車が行き交う道路での安全確保が狙いです。抜け道として利用する際などは特に速度に注意してください。

改めて確認したい「自転車の安全利用」

今回の法改正を機に、以下の点も改めてご確認ください。

1. 自転車保険の加入は「義務」です!

埼玉県では、万が一の事故に備え、自転車損害保険などへの加入が条例で義務付けられています。未加入の方は必ずご加入をお願いします。

2. ヘルメットの着用(努力義務)

ヘルメットを着用することで、交通事故時の致死率が約半分になると言われています。県内の各市町村(例えば行田市など)では、私も活用しましたヘルメット購入費用の補助事業を行っている場合もあります。ぜひお住まいの自治体の制度をご確認いただき、命を守るヘルメットの着用をお願いします。

「自転車安全利用五則」

① 車道が原則、左側を通行(歩道は例外、歩行者を優先)

② 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認

③ 夜間はライトを点灯

④ 飲酒運転は禁止

⑤ ヘルメットを着用

一人ひとりが交通ルールを守り、加害者にも被害者にもならない「安全で安心な埼玉県」を皆様と共につくってまいりましょう。

【行田市倫理法人会モーニングセミナー】

行田市倫理法人会のモーニングセミナーに参加してまいりました。今回の講話は、埼玉県議会の先輩であり、幸手・杉戸倫理法人会の副会長も務められている吉良 英敏県議にご登壇いただきました。

テーマは「ごえんのまちづくり」

吉良県議は、幸手市にある真言宗の寺院の16代目という僧侶のバックグラウンドをお持ちです。学生時代から海外でのNPO活動などに従事され、現在は県議会議員として、誰一人取り残さない福祉や地域づくりに全力で取り組まれています。
中でも特筆すべきは、全国初となる「埼玉県ケアラー支援条例」の提案者を務められたことです。ヤングケアラーを含む、家族の介護やケアを担う方々を社会全体で支える仕組みづくりを牽引されています。

講話では、人と社会の新たな繋がりをデザインする「えんプロジェクト」について詳しくお話しいただきました。組織の縦割りや地域割りを越え、私たちの思考をより自由で自立分散型へとつくりかえるという構想は、これからの地域社会に不可欠な視点だと強く感じました。
また、吉良県議が代表を務める「寺子屋こども塾」を通じた人づくりの取り組みにも大変感銘を受けました。学習サポートや子ども食堂、プレイパークをコンセプトに、地域の若者を先生として巻き込みながら展開される活動は、まさに次世代を育む「温かい居場所」のモデルケースです。

講話の中で、そして吉良県議のプロフィールにもある以下のキャッチフレーズが、私の胸に最も強く響きました。

「知らなかった存在とわかり分かり合えれば、素敵な世界が広がる」

社会には、見えづらい困難を抱えている方々(見えない存在)が数多くいらっしゃいます。ヤングケアラーの問題もその一つです。そうした存在に光を当て、互いに理解し合える繋がり(ごえん)を築いていくことこそが、政治の重要な役割であると改めて認識させられました。

私も埼玉県議会の一員として、吉良先輩の背中から多くを学びました。本日の学びをしっかりと市政・県政に落とし込み、地域における「ごえん(繋がり)」を大切にした、温もりのあるまちづくりに一層励んでまいります。

【行田市・南河原村合併20周年記念「第28回公募行田市美術展」授賞式】

行田市総合体育館(行田グリーンアリーナ)にて開催された「行田市・南河原村合併20周年記念 第28回公募行田市美術展」の授賞式に出席してまいりました。

本展覧会は、広く美術に親しむ方々の創作意欲と鑑賞による豊かな心の醸成を図る、行田市の文化発展に欠かせない素晴らしい催しです。今年は行田市と南河原村の合併20周年という記念すべき節目の開催となりました。

授賞式では、私も登壇し、祝辞を述べさせていただきました。

見事に入賞を果たされた皆様、そして日々の研鑽の成果を存分に発揮された出品者の皆様、誠におめでとうございます!

会場であるグリーンアリーナには、絵画、彫塑、工芸、書、写真の5部門において、大変レベルの高い作品がずらりと展示されていました。

工芸・彫塑の部門では木元康夫様の『微風の目覚め』、絵画の部門では柿沼恵美子様の『秋冬』など、どれも圧倒的な存在感と繊細な表現力があり、思わず足を止めて見入ってしまうほどの素晴らしい力作でした。

年齢や立場を問わず、15歳以上の多くの方々(中学生を除く)が参加できる公募展ということで、地域の皆様の芸術に対する深い情熱とエネルギーを肌で感じることができました。

普段お世話になっている

このような素晴らしい展覧会の準備・運営にご尽力された行田市美術展実行委員会の皆様、ならびに関係者の皆様に心より敬意を表します。

芸術や文化は、私たちの心を豊かにし、地域の絆を深める大切な財産です。

私も埼玉県議会議員として、行田市をはじめとする県内の文化芸術活動が今後さらに発展し、皆様が生き生きと表現できる環境づくりに引き続き尽力してまいります。

【盲導犬パピー育成日記】

いつも盲導犬パピー「ファン」の成長記録をご覧いただき、ありがとうございます。パピークラスで兄妹たちと元気に遊び、たくさんの刺激を受けてきたファンですが、我が家での日常はさらにリラックス度が増しています。

なんと、ソファとクッションの隙間にすっぽりと挟まりながら、見事な「へそ天」で熟睡しています。どうしてそこを選んだのか不思議ですが、本人はとても心地よさそうです。

さらに驚くべき寝顔がこちらです。

なんと、薄目を開けて(しかも白目で!)爆睡しているではありませんか!

最初見た時は少し驚きましたが、犬は完全に安心しきっていると、このように無防備な顔で眠ることがあるそうです。パピーウォーカーとしては、ここまで警戒心を解いてくれていることが嬉しくもあり、あまりのひょうきんな寝顔に思わず大爆笑してしまいました。

この画像はフェンスの前でちょこんと座り、何だか背中から哀愁が漂っています。実はこれ、妻が外出してしまい、寂しがって出入り口を見つめている時の様子なんです。「行っちゃった…早く帰ってこないかな…」という心の声が聞こえてきそうです。

盲導犬にとって、「人間が大好きで、一緒にいると安心する」という気持ちはとても大切です。こうして家族の姿が見えなくなると寂しがってくれるほど、私たちに心を開き、慕ってくれるようになったのだと思うと、たまらなく愛おしく感じます。

これからも、そんなファンの真っ直ぐな愛情にしっかりと応えながら、家族みんなで大切に育ててまいります。引き続き、温かく見守っていただければ幸いです。

令和8年2月16日〜22日 活動記録

【埼玉県議会2月定例会開会】

2月19日から、3月27日までの37日間にわたる2月定例会が始まりました。

初日は議事堂に一番乗り。私が12月議会でも質問した「埼玉県の魅力度アップの取組み」として、県が弱いとされている観光とグルメを盛り上げるべく、議会と執行部がタッグを組んで美味しい県産いちごのPRを行いました。

写真の通り、議員全員でピンクの特製法被をまとい、「日本一おいしい埼玉のいちごを応援します!」の横断幕とともに結束をアピールしました。議場が色鮮やかないちご色に染まる光景は圧巻でした!

実は、今議会で審議される予算案の中にも、いちごに関する重要な施策が含まれています。県育成品種「あまりん」などの品質を高位・安定化し、県いちごブランドの長期確立につなげるため、AIを活用した生育診断サポートなどの取組に5,330万円が計上されています。ハード・ソフト両面から埼玉グルメを底上げしていきます!  

今議会は、大切な来年度の「予算審議」も控えています。

提出された令和8年度の一般会計当初予算案は、前年度比9.1%増の2兆4,348億6,500万円です。「日本一暮らしやすい埼玉」の実現に向けた5か年計画の総仕上げとして、人口減少・超少子高齢社会への対応や、激甚化する自然災害への危機対応など、歴史的課題への挑戦が掲げられています。  

埼玉の未来、そして地元・行田市のために、今議会も気合を入れてしっかり取り組んでいきます!

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

県議会は新年度に向けた重要な議案を審議する定例会の真っ只中ですが、そんな慌ただしい日々の中で、心にふと安らぎを与えてくれるのが議事堂エントランスに飾られている「生花」です。

埼玉県議会では、県庁や議会へ足を運んでくださる皆様を温かくお迎えするため、埼玉県いけばな連合会の皆様の多大なる御協力をいただき、定期的にエントランスに素晴らしいいけばなを展示しています。

• 流派・作者: 一葉式いけ花 田中 泉春 先生
• 花材: 桜、コデマリ、雲竜柳、アルストロメリア、スプレーマム(菊)

桜の可憐な淡いピンク色と、コデマリや菊の清らかな白色のコントラストが美しく、一足早く春の訪れを感じさせてくれる大変素晴らしい作品でした。伝統的な和の空間の中に、アルストロメリアの華やかさが自然に調和しており、議事堂へ向かう際、私自身もとても晴れやかな気持ちになりました。

こうした心洗われるような日本の伝統文化・いけばなの美しさに触れることができるのも、埼玉県いけばな連合会の皆様の継続的なご尽力のおかげです。

県議会にお越しの際は、ぜひエントランスを彩る生花にもご注目いただき、季節の移ろいを感じていただければ幸いです。これまでの展示作品につきましては、埼玉県の公式ホームページでもご紹介されておりますので、ぜひご覧ください。

🔗 県議会議事堂エントランスを彩る生花(埼玉県公式ホームページ)

季節の変わり目ですので、皆様どうぞご自愛ください。

【県の事業による「忍川」の浚渫工事】

以前より地域の皆様からご要望をいただいておりました、「忍川」の浚渫工事が無事に完了いたしました。
今回は県の事業として、川底に溜まった土砂を取り除き、護岸の整備を行いました。

【Before】工事前の忍川

工事前は、川岸に雑草が生い茂り、川底には長年の土砂が堆積していました。このような状態では、台風や大雨の際に十分な水量を流すことができず、水害のリスクが高まってしまう懸念がありました。

【After】工事完了後の忍川

こちらが現在の様子です。堆積していた土砂が綺麗に取り除かれ、両岸の法面も美しく整備されました。護岸ブロックもしっかりと確認できるようになり、本来の川の広さと深さを取り戻しています。

これにより、大雨時の流水能力が大幅に向上し、水害に対する防災力・減災力が飛躍的に高まりました。また、景観もすっきりと美しくなり、地域の皆様にとっても親しみやすい川へと生まれ変わったのではないかと思います。

近年は全国的にゲリラ豪雨や台風の大型化など、気象災害が激甚化・頻発化しています。私たちの愛する地域を水害から守るためには、こうした日々の地道なインフラ整備が欠かせません。

今回の工事にご理解とご協力をいただいた近隣住民の皆様、そして安全に工事を進めてくださった関係者の皆様に、改めて感謝申し上げます。
これからも「災害に強いまちづくり」を力強く推し進め、皆様が安心して暮らせる埼玉県の実現に向けて全力で取り組んでまいります。

【行田地区安全運転管理者協会「事業主研修会」】

行田市商工センターにて開催されました「令和7年度 行田地区安全運転管理者協会 事業主研修会」に出席しました。

栗原会長をはじめ、行田警察署の皆様、そして日頃より各事業所において交通安全の啓発や事故防止にご尽力されている事業主および安全運転管理者の皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。

研修会の冒頭では表彰式が行われ、地域の交通安全に多大な貢献をされた皆様に賞状が授与されました。受賞された皆様、誠におめでとうございます。皆様の各事業所での日々の地道な取り組みが、行田地区の安全な交通環境を力強く支えていると改めて実感いたしました。

また、本日の研修会では、私個人的にお付き合いもあり、元刑事であり現在コメンテーターとしても幅広くご活躍されている佐々木成三氏を講師にお招きしての特別講演も行われました。豊富な現場経験に基づいた説得力のあるお話は、事業主の皆様にとっても今後の安全管理体制の強化に繋がる、大変有意義な学びの時間となったことと思います。

悲惨な交通事故を一件でも減らすためには、警察の取り締まりだけでなく、企業や地域社会が一体となった交通安全意識の向上が不可欠です。

私も埼玉県議会議員として、地域の皆様の命と暮らしを守るため、誰もが安心して通行できる安全な交通環境の整備に引き続き全力で取り組んでまいります。

【行田市・天洲寺「聖徳太子例大祭」】

行田市荒木にあります聖徳山 天洲寺様にて執り行われた「聖徳太子例大祭」に参列しました。

地域の誇り、国指定重要文化財「聖徳太子孝養立像」

この大祭の最大の目玉は、なんといっても国指定重要文化財である「聖徳太子孝養立像」の公開です。

普段はなかなか拝見することのできない大変貴重な御像です。胎内には多数の墨書銘が残されており、鎌倉時代の作とされているこの精巧な御像を間近で拝見し、行田の地に息づく歴史の重みと奥深さを改めて実感いたしました。

本堂内では、複数の僧侶の皆様による「転読大般若」が執り行われました。

大般若経の経典を空中でパラパラと勢いよくめくりながら大音声で読み上げる御祈祷は大変迫力があり、私自身も地域の皆様の無病息災、そして天下泰平を心よりお祈りさせていただきました。

また、伝統的な長野ささら獅子舞の奉納も行われました。

聖徳太子は古くから大工や建築職人の「職の祖」として深く信仰されてきました。天洲寺様の「太子講(聖徳太子奉賛会)」も、地元の職人さんたちを中心に、長きにわたりこの尊い信仰と伝統文化を護り、受け継いでこられたものです。皆様の地域を愛する熱意に、感謝いたします。

行田市、そして埼玉県には、こうした素晴らしい歴史的遺産と、それを支える人々の温かい繋がりがまだまだたくさん存在しています。

県議会議員として、この地域の宝である「歴史・文化」を絶やすことなく、未来の子供たちへしっかりと引き継いでいけるよう、引き続き文化財の保護や地域振興に取り組んでまいります。

【盲導犬パピー育成日記・初めてのパピークラスへ!兄妹たちとの大喜びの再会】

我が家に盲導犬パピーの「ファン」を迎えてから、毎日コロコロと変わるその表情に、家族一同すっかり魅了されています。

こんな風にキリッとした賢そうな表情を見せてくれたかと思えば……

前足で顔を隠して器用に眠っていたり、ふとした瞬間に「えっ?」と驚いたようなひょうきんな顔を見せたりと、本当に表情豊かで目が離せません。

さて、そんなお家でのんびり過ごす日々から一歩踏み出し、先日、ファンを預かってから初めてとなる「パピークラス」に参加するため、東日本盲導犬協会へ行ってまいりました!

会場に着くと、そこには一緒に生まれた8頭の兄妹たちの姿がありました。

ファンも久しぶりの兄妹たちとの再会に大喜び!サークルの中でしっぽをちぎれんばかりに振りながら、元気いっぱいにじゃれ合っていました。ブラックとイエローの仔犬たちが入り乱れて遊ぶ姿は、見ているだけで自然と笑顔になってしまう、とても微笑ましい光景でした。

この「パピークラス」は、仔犬たちが他の犬や人と触れ合いながら社会性を身につけていくための大切なステップであり、同時に私たちパピーウォーカーが、月齢に合わせた育て方や接し方を専門の訓練士さんから学ぶ貴重な場でもあります。

兄妹たちと無邪気に、そして力強く遊ぶファンの姿を見て、この子たちが将来、必要とする方の立派なパートナー(盲導犬)となれるよう、日々の生活の中でたくさんの愛情を注いでいきます。

これからも、日々の県政活動に全力で取り組みながら、ファンの成長とパピーウォーカーとしての活動を皆様にご報告してまいります。

令和8年2月9日〜15日 活動記録

【2月定例会に向けた準備・打合せ】

埼玉県議会の「令和8年2月定例会」が開会いたします。定例会に先立ち、私が委員長を務めさせていただいております「県土都市整備委員会」に付託される予定の議案について、県土整備部長をはじめとする県の担当幹部から、事前に詳細な説明を受けました。

令和7年度補正予算に関する重要な協議

今回の委員会で審査する主な議案は以下の通りです。

• 第65号議案: 令和7年度埼玉県一般会計補正予算(第8号)(県土整備部・都市整備部・下水道局関係)

• 第67号議案: 令和7年度埼玉県流域下水道事業会計補正予算(第4号)

本日の事前説明では、パソコンの画面や資料(事業箇所図など)を一緒に確認しながら、国の補正予算を活用した県内のインフラ整備の進捗と今後の計画について、しっかりとすり合わせを行いました。特に、道路街路課や道路環境課が所管する道路網の整備・維持管理は、県民の皆様の安全で快適な生活に直結する重要な課題です。

県民の皆様の生命と財産を守る強靭な県土づくり、そして本県の経済活動を支える都市基盤や下水道の整備が着実に前に進むよう、委員長として公正かつ活発な議論をリードしてまいります。

提出された予算案が、県民の皆様のためになるものかしっかりと審査し、実りある委員会運営に尽力いたします。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

エントランスを彩る生け花は議会に足を運ばれる県民の皆様や、私たち議員、そして職員の心をいつも温かく和ませてくれる大切な空間です。
今回の作品は、埼玉県いけばな連合会の池坊明流、小渋 泰園先生によるものです。

【花材】
• 東海桜 • 八重百合 • キンギョソウ • ユーカリの葉 • ハラン

大きく咲き誇る華やかなピンクの八重百合を中心に、天に向かって伸びる東海桜の枝ぶりが美しく、春の訪れを感じさせる力強くも繊細な作品ですね。足元を彩る黄色いキンギョソウが、全体をさらに明るく春らしい雰囲気に仕立ててくれています。まだまだ寒い日もございますが、こうした季節の花々を見ると心がホッと癒やされます。

県議会にお越しの際は、ぜひエントランスを彩る生け花にもご注目ください。

【一般国道125号(行田市荒木地内)の舗装修繕工事】

一般国道125号(行田市荒木地内)の舗装修繕工事が完了いたしました。

この路線は交通量が多く、地域の皆様の生活を支える重要な幹線道路です。しかし、これまでは経年劣化により路面が傷み、車線変更の矢印やオレンジ色の線といった路面標示も薄くなってしまっており、安全面をご懸念されるお声もありました。

▼ 修繕前(Before)

路面に傷みが見られ、白線やオレンジの線もかすれて見えにくくなっていました。

▼ 修繕後(After)

アスファルトがきれいに敷き直され、車線や進行方向を示す矢印の標示もくっきりと鮮やかに引き直されました!

新しくなった舗装により、走行中の振動や騒音が軽減されるだけでなく、ドライバーの皆様の視認性が飛躍的に向上し、交通事故の未然防止にも繋がります。近隣にお住まいの方々や、この道を利用される皆様に、より安全で快適に通行いただける環境を整えることができました。

道路の安全は、県民の皆様の命と日々の暮らしの安心に直結する重要な課題です。今後も、皆様から寄せられるお声にしっかりと耳を傾け、現場第一主義で一つひとつの課題に迅速に対応し、「安全で住みよい埼玉県・行田市」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。

【先の衆院選で小選挙区当選!尾花衆議院議員がご挨拶に】

今回の衆院選で見事小選挙区(埼玉6区)での当選を果たされた、尾花衆議院議員が挨拶に来てくれました。

尾花議員は、前埼玉県議会議員として共に県政の発展のために汗を流した仲間でもあります。集まっていただいた皆様の前で、熱く力強いご挨拶をいただきました。
• 確かな実力と若さ: 地方議員としての豊富な経験と実績を持ち、若いながらも国政での活躍が期待される非常に頼もしい実力者です。
• 深い地域連携: 尾花議員の選出された埼玉6区は、私の地元とも隣接している地域であり、生活圏や経済圏を深く共有しています。

国政と県政、それぞれの立場は変わりますが、愛する郷土を良くしていきたいという強い思いは同じです。隣接する地域同士、太いパイプで繋がり、今後も共に力を合わせて、地域の皆様の安全で豊かな暮らしと、埼玉県のさらなる発展のために邁進していく所存です!これからも、皆様の声を力に変え、全力投球してまいります。

【YouTubeチャンネルで県議会活動を随時公開していきます!】

私の公式YouTubeチャンネル「カッキーチャンネル」にて、埼玉県議会での「一般質問」や登壇の様子を随時アップロードしていくこととなりました!

皆様からお預かりした大切な声を、私が県議会の場でどのように県政に届け、どのような議論を行っているのか。テキストや議事録だけでは伝わりにくい議場の熱量や、リアルな県政の「今」を、より分かりやすく身近に感じていただきたいという思いから、動画での発信を強化してまいります。

現在、最新のショート動画として「令和7年12月定例会」での一般質問の様子を公開しております。

動画内でも触れていますが、「調査開始以降初めて埼玉県が最下位…」という非常にショッキングなデータと、それに対する県の今後の対策など、埼玉県民の皆様にとって大変重要な課題について鋭く切り込んでおります。

お出かけの移動中や、ちょっとしたスキマ時間にも見やすい短い動画(YouTubeショート)も積極的に活用していきますので、ぜひお気軽にご覧ください。

▼柿沼貴志 公式YouTubeチャンネル「カッキーチャンネル」はこちら▼

https://www.youtube.com/@takashi5011

もし動画をご覧いただき、共感していただけましたら、ぜひ「高評価(いいね)」や「チャンネル登録」をよろしくお願いいたします。皆様からのリアクションが、私の議会活動や発信の何よりの励みとなります!引き続き、郷土・行田市、そして埼玉県の発展のために全力で取り組んでまいります。

【進修館高校空手道部 創部50周年記念式典】

キングアンバサダーホテル熊谷にて盛大に開催されました「埼玉県立進修館高等学校 空手道部創部50周年記念式典・祝賀会」に出席してまいりました。

私自身も長年空手道に打ち込んできた身として、この記念すべき半世紀の節目に立ち会えたことを大変嬉しく、また非常に感慨深く思っております。

進修館高校(当時の行田高校)空手道部は、現在私の後援会長を務めていただいている鈴木民儀先生が同校に赴任された際、同好会として産声を上げました。

当初は全くの素人だった1年生たちと共に稽古を始めたそうですが、驚くべきことにそのわずか2年後にはインターハイ出場という偉業を成し遂げられました。以来50年もの長きにわたり、県立高校でありながら常に優秀な成績を収め、県内屈指の強豪校として君臨し続けているその歴史と実績には、心から敬意を表します。
私自身の高校時代を振り返りますと、羽生第一高校空手部の主将として、進修館の18期生である山崎選手と日々しのぎを削ったことが昨日のことのように思い出されます。互いにライバルとして切磋琢磨し、やがて共に埼玉県の代表選手として大会に臨んだことは、私の青春時代の何よりの宝物であり、本当に良い思い出です。

その後、地元・行田に戻ってきてからは「横田塾」の横田先生(行田高校空手道部1期生主将)に師事し、再び道場で汗を流しました。私自身はもちろんのこと、息子も小中学校時代には大変お世話になり、親子二代にわたって空手道の深い教えを受けてまいりました。

私が政治家という道を志すことになった根底には、間違いなくこの「空手道の精神」があります。礼を重んじ、己に克ち、困難に直面しても決して諦めない強い心。空手を通じて培った精神力は、現在の議員活動においても私のブレない信念となり、大きな支えとなっています。

創部50周年という輝かしい節目を迎えられた進修館高校空手道部の皆様、歴代の指導者の方々、そしてOB・OG会の皆様、誠におめでとうございます。これまでに築き上げられた素晴らしい伝統を礎に、これからの100周年に向けて、進修館高校空手道部がさらなる飛躍とご発展を遂げられますことを心より祈念申し上げます。

【地元の星!インラインスケート鹿島兄弟の快挙と全日本選手権への切符】

埼玉県立加須げんきプラザ体育館にて開催された「第15回全日本インラインフリースタイル選手権 関東・甲信越ブロック大会」の応援に駆けつけました。

会場では、選手の皆様の熱気と素晴らしい技術に圧倒されました。また、お忙しい中、選手のご家族の皆様とも直接お話しする機会をいただき、大変嬉しく、有意義な時間を過ごすことができました。

地元から出場し、見事な成績を収められた「鹿島兄弟(蒼大選手・大知選手)」の大活躍をご報告させていただきます!

目の前で繰り広げられる、正確で華麗なスラロームのテクニック、そして風を切るようなスピード感。日々の厳しい練習の成果が存分に発揮された素晴らしい滑りでした。

Screenshot

気になる大会結果は以下の通りです。

【蒼大(そうた)選手】

• クラシックスラローム: 2位

• スピードスラローム: 1位

• バトルスラローム: 3位

Screenshot

【大知(だいち)選手】

• クラシックスラローム: 1位

• スピードスラローム: 2位

• バトルスラローム: 1位

【蒼大選手 & 大知選手】

• ペアクラシックスラローム: 1位

なんと、兄弟揃って出場した全ての競技で基準点をクリアするという見事な成績を収められました!

そして、この素晴らしい結果により、5月23日(土)・24日(日)にさいたま市浦和駒場体育館で開催される「全日本選手権」への出場が決定いたしました!本当におめでとうございます!

兄弟で切磋琢磨しながら高みを目指す姿に、私も大きな感動と明日へのパワーをいただきました。

次なる舞台である全日本選手権も、同じくここ埼玉県での開催となります。地元埼玉の代表として、全国の舞台でさらに飛躍されることを心より応援しております。

【地元東栄自治会のイキイキサロン】

地元である東栄自治会の「イキイキサロン」に参加させていただきました。

地域の先輩方が集まり、お茶やお茶菓子を囲みながら和やかに交流するこのサロンは、地域コミュニティを支える大変温かい憩いの場となっています。

今回のサロンのメインイベントは、「あれから30年!」のフレーズでおなじみ、綾小路きみまろさんの漫談ビデオ鑑賞でした。

広間に設置された大きなスクリーンの前に皆様と並んで座り、きみまろさんのユーモアたっぷりの軽妙なトークを一緒に楽しみました。会場は終始、お腹の底からの大爆笑に包まれていました!

やはり「笑い」は一番の健康の秘訣ですね。皆様の弾けるような笑顔と明るい笑い声を身近で感じ、私自身もたくさんの元気と活力をいただきました。

今回のような地域の集まりに参加するたびに、その重要性を再認識させられます。イキイキサロンのような場は、以下のような大切な役割を担っています。

• 地域の絆づくりと交流の促進
• 高齢者の皆様の孤立防止・見守り
• 心身の健康維持とリフレッシュ

地域の皆様がいつまでも笑顔で、住み慣れた街で安心して暮らし続けられる環境づくりをさらに進めていかなければならないと、決意を新たにいたしました。
引き続き、現場の声を大切にし、県政へとしっかりと届けてまいります。

【盲導犬パピー育成日記 お迎えから1週間】

先週、新しい家族として迎えた盲導犬パピーの「ファン」についてご報告いたしましたが、多くの方から温かいお言葉や反響をいただき、本当にありがとうございます。
さて、我が家にやってきてからあっという間に1週間が経ちました。仔犬の環境への適応能力には本当に驚かされます。初日は少しソワソワしていた末っ子のファンですが、今ではすっかり我が家のペースにも慣れ、見事なリラックスっぷりを発揮しています。

見てください、この無防備な寝姿を!(笑)

見事な「へそ天(仰向け)」状態で、手足をだらーんと伸ばして爆睡しています。ベッドからはみ出しているのにも全く気づいていません。

時々、こんな風に薄目を開けてチラッとこちらの様子を伺いながら、またすぐに夢の中へ戻っていきます。

パピーウォーカーの最初の大きな目標は、仔犬に「ここは安全で、人間は信頼できる存在だ」と安心してもらうことです。警戒心をすっかり解いて、こんなにも無防備に眠るファンの姿を見ていると、少しずつ家族としての絆が結ばれてきているのを感じます。

寝ている時はクスッと笑えるおもしろポーズのファンですが、起きている時はこんなに表情も見せてくれるんですよ。

真っ黒でツヤツヤの毛並みに、ビー玉のように澄んだ大きな瞳。こちらをジッと見つめ返す真っ直ぐな視線には、持ち前の好奇心と賢さが溢れていて、可愛すぎる。

まだまだイタズラ盛りで目が離せない時期ですが、これから少しずつ、人間社会の様々な音やルールに触れさせていく「社会化」のステップを、ファンのペースに合わせて楽しく進めていきたいと思います。

よく食べ、よく遊び、そして豪快に眠る!

日々の県政活動の大きな癒やしと活力になっているファンの成長を、これからも皆様にお届けしてまいります。引き続き、応援よろしくお願いいたします。

令和8年2月2日〜8日 活動記録

【国宝「金錯銘鉄剣」の実物が2年半ぶりに公開されます】

行田市の「埼玉県立さきたま史跡の博物館」にて、国宝「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」の実物展示が2年半ぶりに再開されます!

最新技術で「115文字」がより鮮明に

令和5年9月以降、展示保存ケースの更新に伴い、館内ではレプリカの展示が行われていました。

この度、ついに最新技術を用いた新しい展示保存ケースが完成し、展示環境が整ったことで実物公開の運びとなりました。新しいケースでは、古墳時代に刻まれた黄金の「115文字」の銘文が、これまで以上に鮮明に、そして美しくご覧いただけるようになっています。

昭和43年に埼玉古墳群の稲荷山古墳(行田市)で出土したこの鉄剣は、当時の刀剣の中でも圧倒的な文字数を誇り、日本古代史の謎を解き明かす「世紀の大発見」として昭和58年に国宝に指定されました。まさに、私たち埼玉県の大きな誇りです。

展示の概要

• 公開開始日: 令和8年2月28日(土)から

• 展示場所: 埼玉県立さきたま史跡の博物館 1階 国宝展示室

• 観覧料: 一般 200円 / 高校生・学生 100円

• ※中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料です。

関連イベントも充実しています

実物公開に合わせて、古代のロマンをより深く学べるイベントも開催されます。

• テーマ展「考古遺物-守り伝える技術-」(2月28日〜5月24日)

• 学芸員による保存方法の解説 や 公式YouTubeでの動画公開

• さきたま講座「考古遺物の保存」

古代の人々が残したメッセージを、1500年の時を超えて直接目にすることができる大変貴重な機会です。より見やすく生まれ変わった展示室へ、ぜひ皆様も足を運んでみてください。

私も、こうした埼玉が誇る素晴らしい歴史や文化遺産を後世へしっかりと守り伝え、地域の魅力発信に向けて引き続き取り組んでまいります!

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

今週飾られていたこちらの作品。重厚な石壁を背景に、天に向かって力強く真っ直ぐに伸びる枝の躍動感と、足元で可憐に咲く花々のコントラストが非常に見事で、思わず足を止めて見入ってしまいました。

厳しい冬の寒さを耐え抜き、これからの季節に向けて力強く芽吹こうとする生命力が表現されているようで、私自身も大変勇気づけられる思いがいたしました。

埼玉県では、県内の華道界の皆様のご協力により、このように庁舎を訪れる県民の皆様や私たち議員、職員の目を楽しませてくれる生け花が定期的に展示されています。

今回の展示内容や、過去の素晴らしい作品については埼玉県の公式ホームページでも紹介されておりますので、ぜひ皆様もご覧になってみてください。

▼埼玉県庁の生け花展示(令和8年2月)

https://www.pref.saitama.lg.jp/e1601/ikebana/r080202.html

この生け花のように、私自身も埼玉の大地にしっかりと根を張り、真っ直ぐに前を向いて、県政の発展と県民の皆様の豊かな暮らしのために、引き続き取り組んでまいります。

【県道熊谷羽生線バイパス交差点の安全対策】

・交差点の安全対策(一時停止の設置)
新しいバイパスの開通・整備に伴い、交差する市道側からの見通しや合流時の安全性が課題となっていました。以前は注意喚起の看板等で対応していましたが、出会い頭の事故を防ぐための抜本的な対策が必要でした。

今回、市道側に明確な一時停止の道路標識と、大きく視認性の高い「止まれ」の路面標示が設置されました。これにより、優先道路が明確になり、ドライバーの皆様に確実な一時停止を促す環境が整いました。

長期間にわたる工事期間中、迂回や騒音などで近隣住民の皆様、そして日常的にこの道路を通行される皆様には多大なるご不便をおかけいたしました。皆様のご理解とご協力のおかげで、より安全で安心な生活道路を完成させることができました。改めて深く感謝申し上げます。

交通事故は、ちょっとした道路環境の改善で未然に防ぐことができるケースが多くあります。今後も地域の隅々にまで目を向け、皆様の「命と暮らしを守る」インフラ整備に全力で取り組んでまいります。

【忍城下節分祭・豆まき】

行田八幡神社にて執り行われました「忍城下節分祭・豆まき行事」に、今年も参加させていただきました。
この節分祭は東日本大震災を契機に地域の絆を深めるべく復活し、コロナ禍での中断を乗り越えて、近年再び盛大に開催されるようになった大変意義深い行事です。本年も地域の皆様とこうして集い、共に厄を払い、福を招く機会をいただけたことに深く感謝申し上げます。

当日は素晴らしい快晴に恵まれ、境内に差し込む夕陽がとても綺麗でした。裃を身に纏い、特設の舞台から「福は内!鬼は外!」と力いっぱい豆(福)を撒かせていただきました。写真でもお分かりいただけるかと思いますが、本当にたくさんの方々が境内にお集まりくださり、子どもたちからご年配の方まで、皆様の弾けるような笑顔と活気に、私自身も大きなパワーをいただきました!

また、行田の魅力を発信してくださっているのぼう様との気合の入ったツーショットや、行田市商店会連合会、自治会連合会、農業関係の皆様など、日頃から地域を力強く支えてくださっている各種団体の代表の皆様ともご一緒させていただきました。地域の発展と活性化には、こうした皆様との強固な連携と「絆」が不可欠であると、改めて実感する一日となりました。

本年が、市民・県民の皆様お一人おひとりにとって、あらゆる厄が払われ、たくさんの「福」と「笑顔」が舞い込む、健康で幸せな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

また、この日は加須市にある不動ヶ岡不動尊 總願寺にて盛大に執り行われた「節分会 大護摩供鬼追い豆まき式」にも参加してまいりました。

總願寺の節分会は、関東三大不動の一つにも数えられる由緒ある行事です。今年も素晴らしい晴天に恵まれ、境内は本当に大勢の皆様で身動きが取れないほどの熱気に包まれていました。

見どころは何と言っても、大松明を掲げた赤鬼の登場です!

燃え盛る炎を振りかざしながら舞台を駆ける赤鬼の姿は圧巻の一言。集まった皆様からも大きな歓声が上がっていました。炎の熱気と迫力で、地域の厄をしっかりと祓っていただいたように感じます。

また、境内では地元の方々による力強い纏の振り込みも披露され、地域の皆様が大切に守り継いできた伝統と絆の深さを改めて実感いたしました。

私も、加須市そして埼玉県の皆様の「無病息災」「家内安全」、そして地域経済のさらなる発展を心から祈念し、力いっぱい福をおすそ分けさせていただきました。皆様の弾けるような笑顔を拝見でき、私自身もたくさんの元気をいただきました。埼玉県、そして地元地域の輝かしい未来(春)に向けて、これからも全力で走り抜けてまいります!

【始発に乗って衆院選の応援へ!政党を越えた同志たちの必勝を期して】

始発の電車に乗り込み、千葉と東京へ応援に駆けつけました!

早朝の駅のホームはまだまだ冷え込みますが、防寒対策をしっかりとして気合いを入れての出発です。

千葉9区の同志、田沼たかし候補のもとへ

まず向かったのは千葉県。千葉9区で戦う田沼たかし候補の応援に入りました。

通勤・通学で行き交う皆様へ、駅頭でのご挨拶です。所属する政党こそ違えど、日本の未来をより良くしたい、地域を豊かにしたいという「同じ志」を持つ大切な同志です。彼の熱い思いが一人でも多くの方に届くよう、共に声をからしてまいりました。

東京12区、阿部つかさ候補の応援(赤羽駅)

続いて向かったのは東京12区、阿部つかさ候補の応援です。

赤羽駅周辺での活動に合流しましたが、なんと現場には猪瀬直樹・元東京都知事も阿部候補の応援に駆けつけていらっしゃいました!マイクを握る猪瀬元知事の力強い演説もあり、街頭は大変な熱気と活気に包まれていました。

同じ志を持つ同志の必勝に向けて

今回の選挙戦、私自身は自民党所属の埼玉県議会議員という立場ですが、地域や政党の枠組みを越えてでも応援したいと思える、素晴らしい同志たちが各地で死力を尽くして戦っています。

日本の直面する課題を乗り越えるためには、こうした志を同じくする仲間たちの力が必要不可欠です。田沼たかし候補、阿部つかさ候補の必勝を心より祈念いたします!

私も彼らの熱量に負けぬよう、引き続き埼玉県のため、地元のために全力で走り抜けてまいります。

 

【天気予報通りの積雪】

窓を開けると、事前の天気予報通りにしっかりと雪が積もっていました。

気になってベランダの雪を定規で測ってみたところ、すでに10センチを超える積雪となっており、近隣の住宅の屋根もすっかり雪に覆われています。

路面の凍結や積雪によるスリップ事故のリスクが非常に高まっています。冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)の装着やタイヤチェーンの準備をお願いいたします。また、ノーマルタイヤでの走行は大変危険ですので絶対におやめください。

運転の際は「急発進・急ブレーキ・急ハンドル」を避け、普段以上に車間距離をたっぷりと取り、スピードを落として安全運転を心がけてください。

■ 徒歩や自転車で外出される方へ

足元が大変滑りやすくなっています。転倒によるお怪我には十分にお気をつけください。歩幅を小さくし、靴底全体を地面につけるような歩き方が有効です。また、積雪時の自転車の運転は危険ですのでお控えください。

慣れない積雪には不要不急の外出はなるべく控えることもご検討いただき、やむを得ず外出される際は、お時間に十分な余裕を持った行動をお願いいたします。

 

【衆院選 埼玉12区、野中あつし候補が見事小選挙区で勝利!】

2月8日は、衆議院議員選挙の投開票日でした。

寒さの厳しい中、12日間にわたる激しい選挙戦を全力で駆け抜けました。

埼玉12区において、力強く応援してまいりました「野中あつし」候補が見事、小選挙区での勝利を収めることができました!

開票速報を見守る中、確実の報が入った瞬間の事務所の歓喜、そして皆様と行った万歳三唱の喜びは、決して忘れることはありません。連日連夜、マイクを握り、地域を駆け回り、皆様に政策を訴え続けた野中候補の熱意が、多くの有権者の皆様に届いた結果だと確信しております。

今回の選挙戦を通じて、本当に多くの皆様からの温かいご声援、そして力強いご支援を賜りました。遊説に足を運んでくださった皆様、裏方として支えてくださったスタッフやボランティアの皆様、すべての方々に心より感謝申し上げます。

国との連携をさらに強固に、地域のために

この勝利は決してゴールではなく、新たなスタートです。

これからは、国政の場でさらに力を発揮される野中あつし代議士とこれまで以上に緊密な連携を図ってまいります。皆様からお預かりした「地域の声」を国へとしっかりと繋ぎ、より良い地域社会の実現に向けて、私自身も県議会議員として地域活動に全力で邁進していく所存です。

これからも、皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

 

【2頭目のパピーウォーカー始動!新しい家族「ファン」を迎えました】

昨年12月、我が家で愛情たっぷりに育てた盲導犬パピーの「ワラちゃん」を、無事に協会へと送り出しました。寂しい気持ちはもちろんありましたが、立派な盲導犬を目指して次のステップへ進む姿に、パピーウォーカーとしての大きなやりがいと喜びを感じておりました。

そして今年、早速ではありますが、2頭目のパピーウォーカーを務めさせていただくことになりました!

先日、新しい仔犬の委託式に参加してまいりました。

カゴの中にギュッと集まっているのは、元気いっぱいの8頭兄妹たちです。ブラックとイエローのラブラドールたちが身を寄せ合っている姿は、本当に天使のようで癒やされます。

そして、今回我が家にやってきたのは……

この8頭兄妹の末っ子、ブラック・ラブラドールの女の子「ファン」です!

クッションの上で無防備にスヤスヤと眠る姿を見ていると、これから始まる新しい生活への期待で胸がいっぱいになります。

パピーウォーカーの役割は、仔犬に「人間と一緒にいると楽しい!安心できる!」という人間への深い信頼感を育んでもらうことです。これから今年12月までの約10ヶ月間、ファンにたくさんの愛情を注ぎ、様々な経験をさせながら、健やかな成長をサポートしていきたいと思います。

このブログでは、12月のお別れの日まで、ファンの日々の成長記録を定期的にお伝えしていく予定です。この発信を通して、パピーウォーカーという活動や、盲導犬育成への理解の輪が少しでも広がればと願っております。

皆様、ぜひこれからのファンの成長を一緒に温かく見守っていただければ幸いです。よろしくお願いいたします!